2016クイーンS

過去に10番人気で2着している馬が2頭いる、ゼンノロブロイ産駒を中心視。シャルールは前走ヴィクトリアマイル大敗だが、横典が途中で競馬を止めているのでノーカウントとしたい。札幌芝の成績は(1.2.0.0)で、1800は新馬戦で圧勝した舞台。恵量の3歳馬や京都金杯勝ちの馬が人気だが、ここは勝ち切って欲しい。

 

◎シャルール

 

馬券は単複のみ。

 

(後記)

 

シャルールはもう少し頑張って欲しかった。それにしても、マコトプリジャールは福島牝馬Sでシャルールを負かしているのにも関わらず、人気無さ過ぎだった。福島牝馬Sの時はマグレで単複を的中したが今回は血統的に言っても買えなかった。アイビスサマーダッシュは順当に決まったのでグゥの音も出ず。

 

さて、7月はスマッシュヒットこそ無かったが、ぼちぼち人気薄の本命馬(ツクバアズマオーが3着に入ったりして、それほどマイナスは増えなかった。的中率45%、回収率85%なので、まあ良しとするか。引き続き夏競馬を楽しみたい。

 

 

2016アイビスSD

血統傾向は、ミスプロ系ではフォーティナイナー系かアフリート産駒。ノーザンダンサー系ではヴァイスリージェント系かストームバード系かファルブラヴ産駒。そしてサクラバクシンオー産駒。上位人気馬はやはりこの傾向に当てはまっている。ここではフォーティナイナー系のアドマイヤムーン産駒のうち、人気が無い方のアットウィルを狙ってみる。初の直線競馬だが、母父はタイキシャトルだし、スピード競馬には対応できるのではないかと思っている。対抗はデムーロ騎乗で出遅れが心配だが地力からベルカント。そして、もう一頭のアドマイヤムーン産駒のプリンセスムーンを単穴。大外の2頭を押さえ。

 

◎アットウィル

◯ベルカント

▲プリンセスムーン

△ネロ

△アースソニック

 

馬券は◎の単複と、◎と▲から各印へ馬連。

2016函館2歳S

米国型スピード血統やダート傾向の強い馬が好成績を残しているのが血統傾向。すなわち大系統ノーザンダンサー系からはストームバード系やフレンチデピュティ系。大系統ミスプロ系の中ではフォーティナイナー系。あるいは大系統ナスルーラ系からはボールドルーラー系統の馬とか。そして、近2年に限って言えば母父サクラバクシンオーが3頭馬券に絡んでいる。

 

これらの血統要素を考慮し、印は以下とした。

 

◎ネコワールド

◯モンドキャンノ

▲ドゥモアゼル

△ラーナアズーラ

△レヴァンテライオン

 

ネコワールドとは、ふざけた名前だが、前走ダート勝ちのせいか人気がない。父ノボジャックは中央・地方のダート戦線で頑張っていた馬。母父にサクラバクシンオーで血統テーマを満たしている。1枠1番に入ったここは、スタートから軽快に飛ばして、逃げ粘って欲しい。

 

△のレヴァンテライオンとの2頭で決まったら、ネコライオン馬券の出来上がりだ。(笑)

2016中京記念

チチカステナンゴ産駒のピークトラムを本命に推す。新潟2歳ではハープスター、イスラボニータの3着だった素質馬。その後、やや成績が振るわなかったが、1600mに限って言えば大崩れは無い。この中京記念、フラガラッハやミッキードリームが連続して馬券に絡んでいるように、リピーターレースト言えると思う。その両馬とも母系にトニービンを持つ血統。そして去年の勝ち馬も母父がウィニングチケットなのでトニービン持ち。チチカステナンゴもトニービンと同じグレイソヴリン系なので、ここで突き抜けてくれることを期待する。

 

馬券は単複のみ。

2016函館記念

前走1000万を圧勝したジャングルポケット産駒のバイガエシ。母父にダンスインザダークという超距離血統もあり、週中予想では本命視していたが、一番人気となってしまった。格上挑戦となるが、54kg軽ハンデで、しかも内枠有利の函館記念ということで期待されているようだ。しかし、重賞で一番人気の藤岡佑介は買えないなあ。そこで他の馬に目を移すが、マイネルフロストは斤量57kgが気になるし、レッドレイヴンも藤沢厩舎の馬なので重賞では買いにくい。マイネルミラノは前走好走のせいで人気が付き過ぎている。ネオリアリズムは札幌での2勝はあるが、小回り函館では軽視。前走巴賞2着のマテンロウボスは鞍上四位のムラっ気が気になる。

 

そこで狙ってみたいのが、もう一頭いるステイゴールド産駒のツクバアズマオー。芝2000重賞でステイゴールド産駒は常に警戒したい。函館成績は(1.2.2.2)で複勝率70%越え。そして函館と連動性のある中山コースでも(3.2.1.4)と好成績。

 

ツクバアズマオー

バイガエシ

マイネルミラノ

レッドレイヴン

マテンロウボス

マイネルフロスト

 

馬券はの単複と、から各印へ馬連。勝負度はC

2016七夕賞

週中予想での本命は、ヤマニンボワラクテ。福島巧者で先行馬だからという単純な理由。

 

この時点では知らなかったのだが、ボワラクテという言葉は「天の川」という意味だという。そして枠順は馬番7番と決まった。なんというかサイン臭さ満載の雰囲気(笑)。さらには、7/10福島では鈴木奈々(ナナ)というモデルがプレゼンテーターになるらしく、これはもうヤマニンボワラクテを勝たせるセッティングなのかと思ってしまう。案の定、1番人気になってしまった。単勝は5倍程度つきそうだが、鞍上含めていかにも買いにくい。

 

それならば、どの馬を狙うか。内枠重視で、メイショウナルトの一発に期待してみる。一昨年の覇者で現在8歳馬。何度でも言うが、高齢馬だからと言って、侮ってはいけない。特に夏競馬は。

 

父ハーツクライ。大雑把に言うと、この七夕記念では長距離血統の馬が走る傾向がある。そして母系の血統も魅力的。母父にサドラーズウェルズで底力の補強。母母父にニジンスキー系があり、スピードと持続力を補完する、というイメージ。

 

◎メイショウナルト

◯ヤマニンボワラクテ

 

馬券は◎の単複と、◎◯の馬連・ワイド。

2016CBC賞

改修後の中京コースは、馬場傾向がしょっちゅう変わり、前が有利なのか、差しが届くのかがなんとも掴み難い。去年の勝ち馬はウリウリで後方から差し切り、2・3着も後ろからの馬だった。例年の傾向では前々で競馬をする馬が優勢なので、先行馬から本命を探す。

 

血統的には、ここ5年間の1〜3着馬をざっと見渡すと、大括りでのミスプロ系や、グレイソヴリン系が結構居るように見える。

 

今年の出走馬から目に付いたのは父スウェプトオーヴァーポート、母父トニービンのラインスプリット。3走前に中京コースでの勝ち鞍もある。

 

こちらも同じく鞍上がどうかだが、夏のローカル重賞なら、十分狙い目は立つと見た。

 

◎ラインスプリット

○レッドファルクス

▲ベルルミエール

△ジョデイーズロマン

 

対抗と単穴に、こちらも父スウェプトオーヴァーポート産駒をチョイス。レッドファルクスは、わざわざデムーロが乗りに来たのか。ベルルミエールは昨年4着馬。

 

押さえのジョデイーズロマンは、トニービンとミスプロを併せ持つ馬ということで選んだ。酒井は夏のローカル重賞で、突然穴を開けるイメージがある。

 

◎○▲で決まったら、スウェプトオーヴァーポートまつりだ!(笑)

2016ラジオNIKKEI

ラジオNIKKEI賞

 

血統的な狙い目はボールドルーラー系内包馬。昨年は、唯一該当したマルターズアポジーが12番人気で3着している。今年の出走馬の血統を調べたところ、今年は沢山いて絞ることができない。

 

ならば、福島ということで、福島コースに実績のある馬を探したら、今度は該当馬が一頭しか居ない。キングハート。父オレハマッテルゼ。渋いねえ。母父がボールドルーラーの系統の馬だ。父のように、ガンガン先行しての粘り込みに期待する。開催2日目で内枠に入ったのもプラス。鞍上だけがネックだが、3着内に入ってくれればいいのだが…。

 

◎キングハート

馬券は単複のみ。

2016宝塚記念

宝塚記念で、まず考えたいのは阪神2200内回り特性。過去に阪神内回りでの実績や、中山2200、2500で実績のある馬を中心視したい。前年の有馬記念で好走した馬で、今年の対象馬は、上位陣では3着キタサン、4着マリアライト、5着ラブリーデイ。

 

本命は、ここから選びマリアライトとしたい。有馬記念後も牡馬混合戦で立派な成績を出している馬。父ディープだが、母父のエルコンドルパサーの影響が大きい馬。馬場が渋ればなお良い。

 

京都コースではあるが2200の勝ち鞍もあるし、阪神2000マーメイドSでの2着や、有馬記念以外でも中山2500の勝ちがあり、宝塚適正ではこの馬が一番と見た。関西馬が優勢というデータもあるが、この手のデータは簡単に覆されると見て無視。

 

対抗には、ここは逆らえないドゥラメンテ。圧倒的なスピードで完勝しても全く不思議がない。唯一気になるのはここでメイチ勝負するのか、ということ。最大目標はここではなく凱旋門賞なのかなと。最後の直線が短めなのも、この馬に影響を及ぼすかどうか。

 

単穴に、フェイムゲームを取り上げる。宝塚の血統傾向で顕著なのがステイゴールド産駒。が、産駒も少なくなってきて、今年の出走は無し。そこで注目したいのが、ステイゴールドの母父ディクタス。

 

フェイムゲームの母母ベルベットサッシュの父もこのディクタスだ。昨年11番人気3着のショウナンパンドラも母母父がディクタス。古い話だが、母父サッカーボーイ(その父ディクタス)のツルマルボーイでも2度の2着がある。そしてフェイムゲームの半兄バランスオブゲームでも過去に3着しているように、宝塚にめっぽう強い血統。

 

しかもフェイムゲームの母父はリボー系という大勝負に強い血統。さらに言うと、宝塚では過去にトニービン持ちにも相性が良い傾向にもあるので、フェイムゲームの血統表を見ていると、これはまさに狙い目としか思えない。

 

気になるのは鞍上の柴山だが、先行策を取ると意外と馬の持ち味を発揮できるタイプ。ヤマニンキングリーでブエナビスタを破った札幌記念とか。フェイムゲームは普段は後方一気専門だが、2年前の宝塚では前に行っているし、今回も1枠となったことから、もしかしたら先行策を取るのではないかと見ている。

 

押さえに、アンビシャス。これもディープ×エルコンドルパサーで、阪神内回りの勝ちもある馬。タッチングスピーチもディープ×サドラーズウェルズで警戒したい血統構成。そして、ステファノスとキタサンブラックを最後の押さえ。

 

◎マリアライト

◯ドゥラメンテ

▲フェイムゲーム

△アンビシャス

△タッチングスピーチ

△ステファノス

△キタサンブラック

 

馬券は、◎の単複を勝負馬券。

▲の単複も買ってみる。

◎から各印と、▲からも流す馬連。

2016函館スプリントS

ペースがどこまで速くなるか読み切れないが、ローレルベローチェの逃げに先行勢がどこまで絡んでいくのか。

 

やはり洋芝の短距離で狙いたいのはファルブラブ産駒。二頭出走しているが、ここは強気に人気薄を狙う。本命はエポワス。騸馬の8歳馬。鞍上は重賞勝ち鞍無しの若手。買材料に乏しいが、しかしこの馬、函館の成績は(1.3.0.0)。調教の調子も良さそうに思える。高齢馬になると夏の過ごし方がうまくなるっていう話が以前あったと思う。正直、アタマはないかもだが、2・3着に突っ込んできて欲しい。

 

アクティブミノルは、当初本命予定だったが、鞍上の落馬の影響が心配なので、単穴とした。開幕週で逃げが決まる可能性も高いと見て、ローレルベローチェが対抗。押さえにダイワメジャー産駒でこれも人気薄の方のソルヴェイグ。

 

◎エポワス

○ローレルベローチェ

▲アクティブミノル

△ソルヴェイグ