2016鳴尾記念

危険馬、パッションダンス。前走、新潟大賞典好走した馬は人気で危険。

注目馬、サトノノブレス。芝2000の成績(2,2,2,1)3着以内85.7%。3着内を外したのは天皇賞秋のみ。母父トニービンも阪神芝2000と相性良し。

人気でも押さえたい、アズマシャトル。芝2000はゼンノロブロイ産駒の主戦場。

 

 

本命はサトノノブレス。芝2000の成績(2,2,2,1)3着以内85.7%。3着内を外したのは天皇賞秋のみ。母父トニービンも阪神芝2000と相性良し。内枠、川田J、池江泰寿厩舎ということで死角なし。相手はステファノス1点。の単複と、◎◯の馬連1点勝負。

2016オークス

シンハライトで決まりそうなオークスだが、丸く収まるかどうか。穴馬を探してみる。

 

まずローテーション的には桜花賞組。その中から、人気薄でも来る時は来るディープインパクト産駒を抽出する。すると炙り出されたのがレッドアヴァンセ。母父ダンシングブレーヴで鞍上が田辺。ダンシングブレーヴ系の馬に乗った時の田辺は信頼がおける。マイル血統かもしれないが、3歳の時点ではそんなに気にしなくて良いと思う。

 

最近は追い込みの競馬一辺倒のようなので、最後の最後までタメにタメて、直線で豪脚を見せて欲しい。

 

馬券は単複のみ。勝負度はB。

2016ヴィクトリアマイル

これまで馬券になっている穴馬を調べると、以下の様な傾向がある。

・大型馬

・前走重賞勝ちなのに人気薄

・近2走で先行経験のある馬

・ダート血統またはダート勝ち

 

これらを踏まえ、本命はシュンドルボン。前走でルージュバックを破ったのが伊達じゃないことを、再度見せつけて欲しい。大物食いのハーツクライ産駒、牝馬で重賞勝ちの多い吉田豊Jというあたりも加点材料。

 

◎シュンドルボン

○ストレイトガール

▲スマートレイヤー

△クイーンズリンク

△ショウナンパンドラ

2016京王杯

1400mの重賞なので、まず狙うのは1400mレースに実績のある馬。京王杯スプリングカップでは、それに加えて東京コースで好成績を残している馬を中心視したい。去年の覇者サクラゴスペルが東京1400巧者となるが、もう8歳馬だ。と言っても、ついこないだのスプリンターズSで激走しているし、カレンミロティックの例もある。まさかのボウマンの一発があるような気もするし、ここは押さえるべきなのだろうか。悩ましいところだ。

 

本命は、外枠に入ってしまったが、ローレルゲレイロ産駒のアイラインとした。近走では1600を使っていたので二桁着順だが、東京1400なら走りますぜ、この馬。後ろからズドンとまとめて差し切ってくれることを期待したい。このレース、ニジンスキー持ちの馬が好走する傾向にあるが、父母父がテンビーで、その条件をクリア。

 

1枠1番に入ったロサギガンティアはフジキセキ産駒で、しかもデムーロ騎乗。当然有力だ。人気がありそうなので対抗までとしたい。そして同じく1枠に入ったヴェステルキング。こちらはサクラバクシンオー産駒。前走は1600万条件で、重走初挑戦で東京の実績は無いが、1400巧者なのは間違いない。鞍上福永も最近調子が良いし、連勝中の勢いを買いたい。押さえに内枠外人騎手でサザナミ。東京1400はディープ産駒の鬼門だったが、昨年ヴァンセンヌの2着もあったし、今後は走るかも。

 

アイライン

ロサギガンティア

ヴエステルキング

サザナミ

サクラゴスペル

2016新潟大賞典

サトノギャラント

 

ロベルト系、内枠、斤量56kg、前走が重賞で速い上がり、などをキーワードに本命はサトノギャラント。7歳馬だが、このレースは高齢馬でも走る傾向があるし、谷川岳Sでは2着1着と、新潟での成績も良い。距離延長が気がかりではあるが、年取って適正距離が実は伸びていた、というのは良くあること。また、鞍上がデュプレシスという外人騎手。実力の程が良く分からんが、裏開催に乗りに来ているメンツをざっと見渡した処、問題ないと判断。

2016NHKマイルC

メジャーエンブレムは逃げるのか、控えるのか。それ次第でガラリと様相が変わるが、ここは逃げることを前提で予想する。メジャーエンブレムが引っ張る流れになると、後半が厳しい展開となり、最後の最後で馬の底力・持久力がモノを言うことになる。その結果、メジャーエンブレムが逃げた過去のレースでは、サドラーズウェルズ系の馬が穴をあけることがあった。すなわち、アルテミスSのデンコウアンジュ(父メイショウサムソン)やクイーンCのフロンテアクイーン(父同)。

 

そこで狙いたいのが、アンライバルド(その母父サドラーズウェルズ)。1400からの距離延長組の方が成績を残している傾向もあるが、1400組もそれほど悪いわけではない。インパルスヒーロー、タガノブルグ、アルビアーノ、いずれも2着ではあるが、前走か前々走で1400を使っている。

 

そして鞍上が田辺。昨日の緑風Sのサムソンズプライドや先述のデンコウアンジュ等、欧州血統の馬にめっぽう相性が良い。直線で、ルメールの馬を並ぶ間も無く、差し切ってくれることを期待する。

 

トウショウドラフタ

メジャーエンブレム

ティソーナ

シゲルノコギリザメ

ダンツプリウス


(後記)

 

東京マイル重賞は、ヴァイスリージェント系強い。

レインボーラインが、母父フレンチデピュティでヴァイスリージェント系だった。


2016京都新聞杯

ゼンノタヂカラオ

 

過去の勝ち馬、トーセンホマレボシ・サトノラーゼンや2着馬サウンズオブアースをイメージして、本命候補を探す。新馬戦は負けて、勝ち上がるまで時間がかかった遅咲きの馬。そして、重賞を使ってこのレースに至るのではなく、前走500万を勝ち上がってようやく間に合ったような馬。

そんな馬を探していたらヒットしたのがゼンノタヂカラオ。前走のはなみずき賞では馬群を割って直線突き抜けたように勝負根性がある。

父キンカメ×母父サンデーで、鞍上川田なら期待できる。明日の関西は雨で重馬場となりそうだが、この馬、連対時の上がり時計がそんなに速くないし、重・稍重でも好走しているので、それも問題は無いと見た。

 

単複のみ。勝負度C

2016天皇賞・春

フェイムゲーム。

 

本命候補選びは、まず春天に実績のあるトニービン保持の馬をと思ったが、ハーツクライ産駒やらアドマイヤドン(父母父トニービン)産駒など、随分たくさん居る。ならば、春天に好相性のもう一つの血統傾向であるディクタス持ちに目を移す。これまで、ステイゴールド産駒のフェノーメノが2勝、ゴールドシップが昨年優勝。そのゴールドシップにハナ差2着のフェイムゲームは母母父にディクタス。今年の出走馬からは、フェイムゲームの他にも、トウィンクル、マイネルメダリストなどが該当するが、ここはフェイムゲームをピックアップしたい。さらに血統表を見ると、母父がリボー系。リボー持ちの馬は中長距離の大レースでこそ底力と勝負強さを発揮するが、特に天皇賞春でそれが顕著に思える。以下、具体的に挙げると、フェノーメノ、ビートブラック、ヒルノダムール、マイネルキッツ、メイショウドンタク、マイネルキッツ、アルナスライン、とこれらの馬、みんなリボー持ちだ。

 

そして何と言っても騎手に注目。フェイムゲームに騎乗するのはお手馬としていた北村に替わってボウマン。なんとなく去年の暮れ頃から聞く名前位しか認識が無かったが、この人オーストラリアのトップジョッキーだったのか。前2走に乗ってたバートンの師匠にあたるのが、ボウマンなのですね。昨年は、もう終わりかけてたトーセンレーヴをOPで2勝させた後、14番人気の有馬記念でも6着に持ってきていた。そして先日行われた香港のクィーンエリザベス二世カップでも、香港ダービー馬ウェルテルに騎乗し、ラブリーデイ等の日本馬をブッチ切って完勝。乗りに乗った状態で来日する。オーストラリアのジョッキーで天皇賞春と聞くと、ジャガーメイルのウィリアムスが思い出されるが、長距離のG1はやっぱり騎手。ここはボウマンの手綱に馬券を託したい。

 

また、天皇賞春は内枠有利という中で3枠5番をゲット。しかも、前走ではトップハンデ58.5kgを背負って2着していたが、今回は58kgの負担減。出走馬のうち、前走から斤量が減るのはこの馬だけだ。

 

最後に、やはり京都コースということで、最後の直線でのキレ味が決め手となるが、速い上がりを使えるこの馬にとって何ら問題は無いと見ている。去年と違い今年は「白いアイツ」が居ないから、先頭で突き抜けて、最強のステイヤーの座を勝ち取って欲しい。

 

対抗には、これもハーツクライ産駒のシュヴァルグラン。本格化したハーツクライ産駒は初G1でも通用するから怖い。単穴にはアルバート。母父のダンスインザダークの血が、淀で覚醒しておかしく無い。ゴールドアクターは押さえに回した。現役最強馬と分かってはいるが、ここ10年、1番人気はディープインパクト以外勝っていないし、ここぞのところで鞍上の詰めの甘さが出るのではないか。まあ、圧勝したら感服です。更に押さえに1枠の二頭。キタサンは1枠1番かよ。これも北島三郎の政治力?トゥインクルはやはりステイゴールド産駒ということで印を回した。サウンズオブアースにも最後の印を回す。

 

◎フェイムゲーム

◯シュヴァルグラン

▲アルバート

△ゴールドアクター

△キタサンブラック

△トゥインクル

サウンズオブアース

 

馬券は、フェイムゲームの単複で勝負度Sで行こうかと思っている。

 

また、先に挙げた、リボー系保持の馬は、フェイムゲーム以外は、サウンズオブアース、ゴールドアクター、シュヴァルグランの3頭。なんか、これら4頭のBOX馬連を買っていれば当たりそうな気もするぞ。


(後記)

ボウマンさん・・・。

 

後方からの競馬は仕方無いとしても、そのまま内枠でじっと待機して直線で間隙を突くと思ったら、大外ぶん回しですか。あそこからは無理でしょ。

 

キタサン優勝。はあ、そうですか。

 

去年◎のカレンミロティックが8歳でまだ走るとは、これは驚き。もし単勝持ってたら悶絶してましたね。


2016青葉賞

本命はレーヴァテイン。

母レーヴドスカーはレーヴミストラルやアプレザンレーヴなど過去に2頭の青葉賞馬を出している他、産駒を何頭もダービーに送り込んでいる良血。その肌馬にディープを付けた初産駒がレーヴァテイン。大外に入ったとは言うものの13頭立て。東京2400ならそんなに不利は無いと見る。鞍上ルメールなのは、安心というよりは、オッズが下がって残念という感じかも。

 

(後記)

ゼンノロブロイ産駒のレッドアルディストが狙い目だった。

前走2200、特に大寒桜賞勝ち馬。

2016マイラーズC

アルバートドック

近2走で、上がり1位がある馬を狙う。前走はドンジリ負けだが、乗っていたのが若手騎手なので気にしないことにした。京都の芝ではディープ産駒はどんな人気薄でも来るぞ。

 

(後記)

リファール系が強いレース。ダンシングブレーヴ産駒系。

クラレント、母父ダンシングブレーヴ。

クラレントが11番人気で3着。複勝850円!