自己紹介

山口瞳氏の「草競馬流浪記」を読んで競馬の面白さに目覚め、氏が提唱するパドック予想に興味を覚えたのが1995年の頃。当時は府中競馬場に足繁く通って、午前中のレースからじっくりパドックの馬たちを凝視しておりました。まだ岡部幸雄騎手が全盛の時代でした。最近は本馬場へ足を運ぶことは随分減りました。年に3〜4回程度でしょうか。そんな訳で、現在は血統を中心にして馬券予想を組み立てています。

競馬を始めた当初から単複馬券が中心。そんな最中に出会ったのが、里中李生氏の「競馬 勝てる単複 負ける馬連 馬連中毒者に捧げる競馬哲学」でした。この本を手に取った時、まさに我が意を得たりといった感じで感銘を受けました。初版2001年ですが、その根底に流れる競馬哲学は今でも色褪せません。その後、氏の主宰する競馬研究グループに参加し教えを請い、競馬のみならず人生観においても影響を受けた人物です。

血統に関する競馬著述では毎年「パーフェクト種牡馬事典」を上梓している田端到氏の影響も強く受けています。田端到氏は月刊サラブレという雑誌で「金満血統王国」を連載されていますが、その血統分析や切り口は実に鋭いものがあります。

作家の浅田次郎氏も競馬に関する著述物を多く出されており、独特の競馬感には惹かれるものがありました。

「穴の単複勝負馬券」を提唱する境和樹氏の予想アプローチも勉強になりました。それまでは、どちらかというと人気サイドを本命にすることが多かったのですが、リスクとリターンを考え、穴馬券へとシフトするようになりました。

様々な影響を受けてはいますが、現在のポリシーの一番は、「血統を中心に、新聞やネット情報に頼らずに自分で予想を組み立てる」といった感じです。新聞の印や予想文の焼き直しの予想でなく、オリジナルな予想に取り組んでいきたいです。

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