2022ダービー〜最終血断〜

オークスで◎に推した13番人気のピンハイが4着と大健闘。3着馬とは1馬身差があったので諦めはつくが、最後の直線は熱くなった。並み居る強豪馬より先着した実力とド根性はやはり本物だった。次走は人気してしまうかもしれないが追いかけたくなる馬だ。

さて、いよいよダービー。そして3年ぶりの現地観戦!残念ながら指定席申込は落選となったため、確保した入場券にて昼くらいから観戦する予定。

◎プラダリア

「青葉賞馬はダービーでヒモはあっても優勝はない」というのが周知のデータだが、敢えて青葉賞馬を本命とした。

今年の上位人気4頭の父はハーツクライ・キタサンブラック・ドレフォンと、どれもディープ産駒以外となっている。過去のハーツクライ産駒で唯一の優勝馬はワンオンドオンリーは、その母父が短距離スピード王のタイキシャトルだった。

今年のハーツクライ産駒2頭は、母系に特筆すべきスピード血統に欠けている。米国血統のボールドルーラーは保持しているものの、どちらかと言えばスピードの持続力の要素の方が強く、瞬発力重視のダービーでは割引が必要だ。

キタサンブラック・ドレフォン産駒のダービーでの適性は未知数だが、オッズとの兼ね合いもあるため本命馬とすることは避けたい。

ディープ直仔が走る限りは、ダービーではディープ産駒を狙って良いのではないか。人気サイドのディープを買っても面白くもなんとも無いので、今年のように上位人気馬がディープ以外のような時が狙い目である。

今年、何頭かいるうちのディープ産駒(およびディープ系)の中から、プラダリアをチョイスしたのは、母系に含まれるスピード血統がまず魅力的。父ディープ×母父ヴァイスリージェント系という組み合わせは、2016年ダービー馬のマカヒキと同じであるし、東京コースには全般的にヴァイスリージェント系の血が有効に働く傾向がある。

加えて母母父にフォーティナイナーを持ちスピードが補強されている。戦績は4戦と少ないが、そのどれでも上がり2位以内の成績を残しているので、主発力勝負となったダービーでも対応できる青葉賞馬と見る。

なお、ディープ産駒の取捨選択条件である3点、「①前走好走馬②真ん中目の枠③ゆったりローテーション」のうち①と②を満たしていることも本命に推した理由だ。ローテーションだけは中3週と短めだが、そこは目を瞑ろう。

鞍上は池添謙一。穴馬ゲットのためには鞍上には左右されないようすべし、というルールを設けたが、やはりここ一番の大レースでは頼りになるジョッキーに馬券は預けたい。ダービーでは人馬一体となった馬の優勝がよく似合うし、プラダリアの全レースで手綱を握ってきた池添Jにすべてを託そう。

◎プラダリア

馬券は単複のみ。

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