2021菊花賞〜最終血断〜

阪神3000mで施行される菊花賞。長距離重賞ということで血統的にはハーツクライ産駒に食指が動くが、同産駒は3歳時の菊花賞では不振で、古馬になってからの天皇賞・春なら走るという傾向がある。それが阪神コースに変わることでどう影響があるのか。京都コースは第3コーナー名物の坂の上り下りはあるものの比較的ゆったりした勾配で直線も平坦。それに対して阪神の直線で待ち受けるのは中山と同レベルの急坂で、なおかつそれを2回通過するコース。しかも内回りなので、京都外回りコースに比べれば道中が緩むことないことも予想され、若駒にとっては過酷なレースになるのでは無いか。それならハーツクライ産駒の出番があると思い、本命はヴィクティファルスとした。8枠17番に入ったが、スプリングSでも15頭立ての14番で勝利しているので、内で揉まれるよりは大外で伸び伸び走れた方がこの馬の持ち味を生かせる。ハーツクライ産駒の代表馬の一頭、シュヴァルグランが2018年の有馬記念で9番人気で3着に入った時も8枠15番だった。母系に目を移しても、母父サドラー系ガリレオ、母母父にロベルト系シルヴァーホーク、母母母父にもノーザンダンサー系の中では持久力寄りのニジンスキー系と、スタミナ要素満点。やや重すぎる嫌いもあるが、今回の舞台で「若駒の我慢比べ勝負」なら、これ位コテコテの血統が後押しすると見る。また「長距離は騎手が重要」ということもあり、池添Jなら安心して任される。

◎ヴィクティファルス

馬券は単複のみ。

追加)

母方にサドラーズウェルズを持った馬に印を付けて、凱旋門賞馬のバゴ産駒のステラヴェローチェと、母父マリアライトのオーソクレースも追加して、ヴィクティファルスからの3連複。

17-2.3.5.14.16.18

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