2021天皇賞・春〜最終血断〜

阪神芝3200m、淀の舞台で行われる天皇賞・春。過去の血統傾向は参考にならないので、血統アナライズの表は省略。普段は施行の無い距離なので、サンプルが一切無し。もっとも近いレースとして阪神大賞典(芝3000m)がある。このレースで一昨年と昨年、2年連続して連対したのがユーキャンスマイル。この馬を本命としたい。キングカメハメハ産駒の最大の特徴は学習能力の高さ。産駒には短距離が得意な馬、中距離が得意な馬など適正はそれぞれだが、ユーキャンスマイルの主戦場は長距離だ。そこに、母父ダンスインザダークが配合されて長距離適性がパワーアップ。かつて菊花賞馬を3頭送り込んだ名ステイヤー血統がここで炸裂することを期待したい。前走ではディープボンドに5馬身千切られたが、相手は斤量56kgだったのに対して、ユーキャンスマイルは57kg。本番では斤量が58kgになるが、4歳馬にとって初めての負担重量となる。それに対してユーキャンスマイルは既に昨年、58kgを背負って4着に善戦していることからも、逆転の可能性はあると考える。

◎ユーキャンスマイル

馬券は単複のみ。

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