2021フェアリーS〜最終血断〜

シンザン記念ではロベルト系重視でいったが、チョイスした馬ではない2頭がなんとワンツー。そしてスタミナ重視とも書いたが、3着に入ったのが母父サドラー系。モーリスに内包されるサドラー以外で、サドラーの血を持つのは、唯一このバスラットレオンだったのだが。なんとも口惜しい。まあ、どっちにしろ3連単は買わなかったわけだが。

さてフェアリーS。1番人気はロベルト系エピファネイア産駒のテンハッピーローズ。3番人気にもスクリーンヒーロー産駒のクールキャット。どちらもアルテミスS組。アルテミス1着・2着馬がその後のG1、重傷を勝っているので、ここでもアルテミス3着と5着馬は当然人気がある。が、しかし、やはり東京コースでの成績がそのまま中山で通用するかと言えば、そうは行くまい。阪神JFのソダシ、シンザン記念のククナは、いずれも阪神・中京と長い直線を持った大箱の競馬場であったからこその勝利だと考える。(中京コースは、新潟・東京・阪神に次ぐ直線距離を持った競馬場だ) テンハッピーローズは、前々走中山マイルのサフラン賞で、サトノレイナス(阪神JF2着)に次ぐ2着だったので、中山適性には問題ないのかもしれないが、11頭の少頭立てだったことにケチを付けてみる。

本命は、アルテミスでは7着と不発に終わったが、それでもテンハッピーローズとはコンマ2秒差のシャドウファックス。新馬戦は中山のマイルの16頭立てで、2着馬に2馬身半差を付けて勝利。1000m通過1分ジャストのミドルペースで上がりが35秒5。中山マイルで求められるのは、このある程度のスピードで行って、最後まで持ちこたえる持続力。シャドウファックスは、父スウェプトオーヴァーポートのスピードと、母父ハーツクライの持久力でそれに応える。

◎シャドウファックス

馬券は、◎の単複のみ

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【結果】

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