2020紫苑S〜最終血断〜

中山2000で行われる紫苑S。まず血統で注目したいのはゴールドシップやオルフェーヴルのいわゆるステイゴールド系。そしてロベルト系も重要。そして今日の雨だが、これらの種牡馬にプラスに働きこそすれマイナス要因は無さそうに思える。人気馬4頭がまさに上記に挙げた種牡馬の産駒だ。シーズンズギフト、ウインマイティー、スカイグルーヴ、ホウオウピースフルと、戦績や血統背景も申し分ない馬が揃い、何ならこの4頭のBOX馬券でいいのではという気持ちも一瞬芽生えたが、懲りずに穴馬狙いで行ってみる。本命に抜擢したのがホウオウエミーズ。父ロードカナロアで産駒の多くは短距離志向だが、順応力に優れる傾向にあるので中距離を使えばそれなりに走るようになる。そして母父アグネスタキオン。重馬場で重要な血統がこれだ。連対時の上がり時計が軒並み35秒台以上というのが今日の馬場に合う。他馬が重い馬場に脚を取られる中、スイスイと差し切って欲しい。

◎ホウオウエミーズ

馬券は単複のみ。

【結果】

勝ったのはチューリップ賞勝ちで、春クラシック路線を経験してきた実績馬のマルターズディオサ。前走はオークス10着だった。本レースでは、18年3着のランドネが前走オークス11着、19年2着のフェアリーポルカが前走オークス16着との記録がある。紫苑Sでは、オークス2桁着順からの巻き返しがある、とメモしておこう。

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