2020オークス〜最終血断〜

去年のオークスで、12番人気で2着に激走したのがカレンブーケドール。あわや先頭で駆け抜けるかと思ったほどの健闘ぶり。その後も秋華賞2着に続き、ジャパンCでも2着と牡馬相手に堂々たる走りを見せた。そのカレンブーケドールだが、血統的には父ディープに、母父ストームキャットと母母父ゴーンウエストと、母系に米国スピード血統の掛け合わせがある。父ディープ×ストームキャットは言わずと知れたニックスだが、そこに更にスピードの上乗せをすることで成功した例と言えようか。今年のオークスでは、この観点から本命を探ってみる。

本命はスマイルカナ。父ディープに、母父フォーティナイナーと母母父にストームキャットという母系にスピード血統を合わせ持った馬。前走の桜花賞では逃げてレシステンシアに続く3着に残ったが、その粘り込みを見せた底力を買いたい。やはり柴田大地には逃げ馬が似合う。マイネルホウオウ以来のG1勝利を飾っていただきたい。

対抗にはデアリングタクト。単勝1倍台は被り過ぎのような気もするが、エルフィンSと桜花賞の勝ちっぷりを見れば仕方ないか。人気薄のスマイルカナから入ってデアリングタクトが抜けたら悔しいので確実に押さえる。単穴にクラヴァシュドール。先週のヴィクトリアマイルでも書いた、母系にスピード血統が入ったハーツクライ産駒。母父にストームキャット、さらに母父にサンダーガルチと、米国血統を併せ持つ。押さえにマルターズディオサとウーマンズハート。前者は母父にゴーンウエストに加え、オークスと相性が良いヌレイエフを母母父に持つ。後者は母父ダンチヒのハーツクライ産駒。

◎スマイルカナ
◯デアリングタクト
▲クラヴァシュドール
△マルターズディオサ
△ウーマンズハート

馬券は単複と、◎と▲から馬連流し。◎からワイド流し。

■■■結果■■■

まさかの、ロベルト系のワンツーで決まったオークス。普段からロベルト系を買いまくっているから、これは是非とも的中させたかったなー。ウイン勢の健闘にもビックリだ。

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