2020皐月賞〜最終血断〜

現時点で重馬場の中山だが、午後に向けて馬場は回復へ向かいそう。と言ってもパンパンの良馬場にはならないと見て、スタミナ重視の血統で狙いたい。すなわち、トニービンを始めとするグレイソブリン系かサドラーズウェルズ系の欧州血統。もしくはロベルト系の馬。中山と言ったらとにかくロベルト系を買っとけと、馬鹿の一つ覚えで言っているが、実際にその傾向は直近の重賞でも廃れてはいない。ダービー卿CTでは、5番人気3着のレイエンダが母父シンボリクリスエス。なお、母母父トニービンのボンセルヴィーソも13番人気で2着に激走。ニュージーランドTではエピファネイア産駒のシーズンズギフトが5番人気で2着。スクリーンヒーロー産駒のウイングレイテストが7番人気で3着(と、言いつついずれも馬券は取れていないが・・・苦笑)。というわけで、ロベルト系保持、もしくは欧州血統に焦点を当てる。

本命はクリスタルブラック。京成杯で本命を打ち、まさかの大駆け。2着以下が36秒台の上がりの中、35.4の豪脚を見せてくれた。母母父にクリスエスを内包。クリスエス自体はアメリカで走った馬だが、シンボリクリスエスの父として名を馳せている。父は2019年の新種牡馬のキズナで母父ストームキャットを持ち、皐月賞のスピードに対応する。

対抗にはサトノフラッグ。母父グレイソブリン系で、1〜3番人気の中では唯一、今年になってから一度走っているので、これが強調点。単穴にダーリントンホール。父にサドラー系ニューアプローチ。近年のトレンドである共同通信杯からのステップも不気味。押さえに父ハーツクライのサリオス。最後に、父シンボリクリスエスのコルテジア。母父にもジャングルポケットでスタミナ血統要素が十二分にある。

ちなみに今日は、クリスタルブラックの鞍上・吉田豊の誕生日だったりする。出来過ぎのような気もするが、牡馬クラッシック初戴冠に期待したい。

◎クリスタルブラック
◯サトノフラッグ
▲ダーリントンホール
△サリオス
△コルテジア

馬券は◎の単複と、◎からの馬連。◎軸で3連単マルチ。

■■■結果■■■


◎クリスタルブラックは16着。G1で吉田豊を買うのはもう止めかな。勝ち馬コントレイルは牡馬G1で1番人気の福永と聞いただけで消してしまったが、参りました。3〜4角コーナーでの騎乗ぶりにもビックリ。

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