新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
中山金杯
ロベルトの血に照準を絞り、本命は母父シルヴァーホークのノーブルマーズ。明け7歳だが調教の様子を見ても衰えは無さそう。1昨年の同時期に中山の準オープンでの勝ち鞍があり、この季節の中山は走る。この馬、ずっと高倉Jの騎乗だったが、前走で遂に川田に乗り換え。そして今回は元ドイツリーディングジョッキーのミナリク。ややお年を召されているが、馬もろとも、まだまだ走るところを見せて欲しい。
◎ノーブルマーズ
馬券は、◎の単複のみ。
■■■結果■■■
ノーブルマーズ、惜しい!
京都金杯
こちらはダンチヒの血に照準を当てて、本命は母母父ダンチヒ系のブレステイキング。戦歴は1800や2000のみで中距離志向だが、最近の京都金杯はむしろこういう馬が穴を開ける。
◎ブレステイキング
馬券は、◎の単複のみ。
■■■結果■■■
ダイアトニックとボンセルヴィーソ、マイルでも走るんかい。