2018青葉賞〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

スタミナ溢れる血統の馬が、人気でも人気薄でも良く走る。

14年10番人気1着ショウナンラグーン 父ロベルト系シンボリクリスエス
14年4番人気3着ヤマノウィザード 母父リアルシャダイ
16年4番人気1着ヴァンキッシュラン 母父サドラー系ガリレオ
17年1番人気1着アドミラブル 母父ロベルト系シンボリクリスエス
17年8番人気3着アドマイヤウィナー 母父ダンスインザダーク

その他でも、サンデー系ではどちらかと言えばステイヤー色の強いゼンノロブロイ産駒が15年16年と2着している。(タンタアレグリア・レッドエルディスト)

本命はハーツクライ×エルコンドルパサーのトラストケンシン。これくらい重い血統が青葉賞には合う。前走2200か2400を使っているステップの馬が好成績なのだが、この馬の前走は弥生賞。勝ったダノンプレミアムから1秒も離された6着だが、それでも上がりは2位。前走は未勝利戦だが府中2400を勝っている。対抗にはダノンマジェスティ。大寒桜賞は近年の出世レース。単穴にはスーパーフェザー。前走阪神2400で上がり最速をマーク。押さえにサトノソルタス、エタリオウ。大穴でモンテグロッソを最後に。

◎トラストケンシン
◯ダノンマジェスティ
▲スーパーフェザー
△サトノソルタス
△エタリオウ
△モンテグロッソ

馬券は、◎の単複と◎から馬連流し。

スクリーンショット 2018 05 01 10 15 30

〜回顧〜

◎トラストケンシン4角2番手で、一瞬夢を見ました。△大穴モンテグロッソも来ていたので、両頭で決まったら3772倍。ひえー。が、やはり府中の直線は長いなー。それでも、1〜3着馬には交わされたものの、両頭とも4・5着に残り、サトノソルタスやオブセッション・ダノンマジェスティに先着したのだから立派でしょう。トラストケンシン、モンテグロッソ共に、今後も追いかけてみたい。勝ったのが、もう一頭のハーツクライ産駒でガックシ。

スクリーンショット 2018 05 01 10 15 56

~レース後のコメント~

1着 ゴーフォザサミット(蛯名正義騎手)
「道中、上手に運べました。直線では馬にゆるいところがあって、もたれながらでしたが、よく伸びてくれました」

1着 ゴーフォザサミット(藤沢和雄調教師)
「ゆるい馬なのでスプリングSをあえて使いました。そこから調教でも動きが良くなってきて、東京の長いところも合いそうだと思っていました。今後は厩舎において本番へ向かいます」

2着 エタリオウ(石橋脩騎手)
「最後競り勝つことができて良かったです。3コーナーまで上手に走れて、そこで外から馬が来た時に気持ちがグッと入りました。そこからおさえこまずに馬に任せたところ最後まで伸びてくれました。まだまだ伸びしろがありそうです」

3着 スーパーフェザー(福永祐一騎手)
「2着を取れず残念でした。スタートはゲート練習の効果があって無事に出られて、そこから流れに乗り、最後も伸びていました。まだ成長途上の馬でこれからだと思います」

5着 トラストケンシン(柴田大知騎手)
「ガラッと変わってもおかしくないくらい能力のある馬です。まだこれからです」

6着 サトノソルタス(M・デムーロ騎手)
「ペースが遅くてもう少し前につけたかったけど、東京の外枠は大変です。直線ではバテてはいませんが、ジリジリとした伸びでした」

8着 ダノンマジェスティ(内田博幸騎手)
「中団からレースを進め、有力馬の近くで折り合いもつきました。ただ、3コーナーで手応えがなくなってしまいました。外に出したことも結果的に良くなかったのかもしれません」

11着 オブセッション(C・ルメール騎手)
「前走でも気になっていましたが、今日は前走よりも息遣いが良くありませんでした。その影響で今日は厳しかったです」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。