2018マイラーズC〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

かつてはリファール系の馬がバンバン走ったレース。今年は該当馬が居ないので、代わりに欧州血統サドラー系フランケル産駒にしてみよう。本命はモズアスコット。近走は1400を中心に使われているが、スピード決着になることも多い本レースでは1400適正がむしろ合う。母父もストームキャット系だし万全。

対抗はディープ×デピュティミニスターのサングレーザー。この馬も1400の成績がいいね。単穴はこれも欧州血統ということでダッシングブレイズ。皐月賞で本命にしたジャンダルムと同じキトゥンズジョイ産駒ですな。押さえにグァンチャーレ。ついつい印を回してしまいたくなるスクリーンヒーロー産駒なのです。最後にエアスピネル。消そうと思ったけど、来るよね、この馬。◯でも良かったかも。

◎モズアスコット
◯サングレーザー
▲ダッシングブレイズ
△グァンチャーレ
△エアスピネル

馬券は◎の単複と、◎から馬連流し。

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〜回顧〜

当初◎に考えていて、▲へ変更したサングレーザーが勝ってしまった。上がり最速33.6か。やっぱり平坦京都はディープが走るってことで、ちゃんちゃん。3馬身離されたとはいえ、ガリバルディも飛んできているし。それに引き換えカデナは完全に終わったな。

スクリーンショット 2018 04 24 14 08 40

~レース後のコメント~

1着 サングレーザー(福永祐一騎手)
「予想していたよりもペースは流れてくれました。ポジションはエアスピネルを見る形でしたから心配していませんでした。初めて乗せてもらった時から、成長を見せるのは4歳ごろかなと思っていました。その通り良くなってきたと感じています。最後の決め脚はいいモノがありますので、流れにスッと乗れればいいレースができる馬です。今回は全てがうまく行きましたが、次はGIですから、そうなるとどうかですね。今回を使われて、良くなってくると思います。スパッと切れる持ち味を磨いていきたいです」

2着 モズアスコット(C・ルメール騎手)
「スタートでスピードを使った分で少し粘りを欠きました。馬の後ろだったらもっとリラックスしていいレースができると思います。レコードの2着ですから、ポテンシャルは高いです。重賞でもチャンスはあります」

2着 モズアスコット(矢作芳人調教師)
「ルメール騎手には何も言っていませんが、他のメンバーを考えれば、彼のことなので、あのような競馬をすると思いました。引っかかってはいませんでしたし、ペースの速い中、強い競馬でした。安田記念をとれる馬だと思っているので、行ければ行きたいですが、まずは様子を見たいと思います」

3着 エアスピネル(武豊騎手)
「レース自体は悪くありませんでした。サングレーザーは強かったですし、この馬の反応が良い頃に比べると少し物足りない感じでした。休み明けなので、次はさらに良くなるでしょう」

3着 エアスピネル(笹田和秀調教師)
「5ヵ月の休み明けでしたし、時計も速い決着でした。それでも走るところを見せてくれましたし、次はさらに良くしていかなければいけませんね」

4着 ガリバルディ(和田竜二騎手)
「勝ち馬のポジションがベストだと分かっていましたが、取ることができませんでした。我慢がきいて、この馬らしいレースだったのですが、思い通り行かなかったです」

5着 ベルキャニオン(藤岡佑介騎手)
「途中から他に絡まれても、力まず走れていました。最後までよく頑張ってくれました」

6着 グァンチャーレ(古川吉洋騎手)
「スムーズに来ることができましたが、最後は決め手の差が出ました」

7着 ロジクライ(川田将雅騎手)
「3コーナーまでキツい流れになっていて、4コーナーではもう手応えがありませんでした」

8着 ダッシングブレイズ(浜中俊騎手)
「よく頑張っています。去年もそうでしたが、かたくて速い馬場はこの馬には合わないようです」

9着 ブラックムーン(秋山真一郎騎手)
「枠がもう少し内だったら良かったかもしれません。前が進まずさらに外を回る展開になって苦しくなってしまいました」

14着 カデナ(幸英明騎手)
「いつもより少し前で競馬をしようと思っていました。しかし、ゲートの出が良くなく、ポジションを取りに行きました。初めて乗ったので、比較はできませんが、4コーナーでは反応がありませんでした」

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