2018ダービー卿C〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

マルターズアポジーとミュゼエイリアンと2頭が逃げそうだが、やはりマルターズアポジーがハナを譲らないだろう。マルターズアポジーは大好きな馬で、最近はいつも重い印を付けていたのだが、ちょっと今回は人気し過ぎかな。また前走から武士沢から善臣に乗り替わったので、応援する気持ちも少し減ってしまった。まあ、善臣の力まない騎乗(逆に言えば、勝つ気あんのか騎乗とも言えるが)が実はこの馬に合っている様な気もする。

ここは、前走で久々の復活を遂げたミュゼエイリアンを取り上げたい。このレースで過去にマジックタイムやモーリスなどの勝ち馬が出ているロベルト系のスクリーンヒーロー産駒。母父もエルコンドルパサーということで、1600とは言え、速いペースの持久力勝負となったら、この血統に優位性がある。ミナリクという騎手は良く分からないが、ドイツのリーディングを4度取ったことがあるということで信頼したい。

対抗には中山成績抜群のグレーターロンドン。騎手も中山得意の田辺に戻って、これは外せない。単穴に前出のマルターズアポジー。押さえにレッドアンシェルと、もう一頭のスクリーンヒーロー産駒のゴールドサーベラス。

◎ミュゼエイリアン
◯グレーターロンドン
▲マルターズアポジー
△レッドアンシェル
△ゴールドサーベラス

馬券は、◎の単複と、◎と▲から馬連流し。特に◯▲のタテ目に注意。

スクリーンショット 2018 04 01 10 32 14

 

〜回顧〜

4角でいい感じに回ってきて、もしやと思わせておきながらズルズルと後退し、まさかのドンベ。走らなさ過ぎでしょ。しかも1〜4着になった馬が全て無印という、カスリもしないとはこのことだ。ここまで外すと逆に清々しい。(笑)

スクリーンショット 2018 04 01 10 32 39

 

~レース後のコメント~

1着 ヒーズインラブ(藤岡康太騎手)
「よく頑張ってくれました。後ろすぎないようにだけ気をつけていました。4コーナーの手応えは良かったです。よく伸びてくれました。力をつけてくれていて頑張ってくれたと思います。これからもっと良くなっていく馬だと思います。武器は一瞬の脚です」

1着 ヒーズインラブ(藤岡健一調教師)
「力をつけているとは思っていました。調子を上げていた前走を勝てたのが大きかったです。得意の中山コースでした。1番は折り合いがつくようになっていたことだと思います。この後については海外挑戦のプランもあります」

2着 キャンベルジュニア(石橋脩騎手)
「返し馬の時から変わってレースでは気持ちが入っていました。ゲートも決まりレースも組み立てやすい馬で、取りたいポジションもとることができました。理想的な形で進められましたが残念でした」

3着 ストーミーシー(大野拓弥騎手)
「外枠でもうまくレースができて、ハンデが手頃だったことも良かったです。使ってきて着実に良くなってきている印象です」

5着 グレーターロンドン(田辺裕信騎手)
「内枠だったこと、リズムを重視して後方からの競馬となりました。外を回すロスは避けたかったので、内にこだわりましたが、うまく前が開きませんでした。直線で手応えはあったので、スムーズに行けたら違ったと思います」

5着 グレーターロンドン(大竹正博調教師)
「後退する馬の真後ろで全くスペースがありませんでした。以前はスイッチがひとつ入るとそれだけでしたが、今回はその後もまた伸びようとしていました」

6着 ゴールドサーベラス(柴山雄一騎手)
「最後よく伸びていますし、初重賞でよく頑張っています。欲を言えば3着に入ったストーミーシーについて行きたかったところですが、力はかなりつけてきていると成長を感じます」

7着 レッドアンシェル(戸崎圭太騎手)
「センスが良くうまく立ち回れるのではと思っていたのですが、今日は忙しく感じました。初めての中山コースが合っていなかったのかもしれません。今日はこの馬の良さが出せなかったので、広いコースの方が良さそうです」

9着 マルターズアポジー(柴田善臣騎手)
「今日は踏ん張りがききませんでした。斤量58キロがこたえたのか、明確は敗因は分かりません」

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