2018Fレビュー〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

ダイワメジャー産駒が、2016年に優勝と2017年に2着。今年の出走はアマルフィコーストとコーディエライトの2頭。1400戦だがスタミナ血統の裏付けもある馬が走るこのレース。アマルフィコーストの母父はサドラーズウェルズなのでこの条件をクリア。コーディエライトの母父はOut of Placeというあまり聞かない名前だが、リアルシャダイやブライアンズタイムなどロベルト系の源流となるターントゥ系だから良しとしようか。2頭のうち、本命はコーディエライトの方をチョイス。阪神JFの13着が隠れ蓑になって人気が無いが、1400での巻き返しを計りたいところ。3ヶ月ぶりとはなるが、そこはノーザンファーム生産馬なので、きっちり調整されていると見る。アマルフィコーストは大崩のない馬だが、久々を敬遠し押さえまでとしたい。

ロードカナロア産駒が3頭居るが、アルモニカを単穴に抜擢。母父はディープインパクト。ロードカナロアの母父がストームキャットなので、血統表の中で「ディープ×ストームキャット」という相性の良い組み合わせが内包されることになる。新馬戦では同じコースで上がり最速をマークしているのも歓迎材料。

対抗には連勝してきているアンコールプリュ。間は空いたが、連勝中のディープ産駒は常に警戒が必要。母父ウイニングチケットというのもいいね。

◎コーディエライト
◯アンコールプリュ
▲アルモニカ
△アマルフィコースト

馬券は◎の単複と、◎と▲から馬連流し。

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〜回顧〜

中山で本命視したキンカメ産駒が凡走し、阪神ではノーマークで8番人気のリバティハイツが優勝してしまった。父「ミスプロ×ノーザンダンサー」×母「ミスプロ×ノーザンダンサー」と珍しい配合。というか血統表にサンデー系を持たない馬なので、来年の中山牝馬Sで狙ってみることにしよう。

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~レース後のコメント~

1着 リバティハイツ(北村友騎手)
「いい脚でした。未勝利を勝って、抽選を突破して、(今日は)何とか桜花賞の権利が取れればいいと思っていました。馬が未勝利を勝った時よりも成長してくれて、思っていたよりも強い内容でした。未勝利を勝った時は乗りやすいイメージでしたが、良い意味で今日は前進気勢がありました。素直なところがいいですね」

2着 アンコールプリュ(藤岡康騎手)
「悪いタイミングでスタートが切られ、また、空馬に絡まれてポジションを悪くしてしまいました。それでもじっくり構えるレースに切り替えたらいい脚を使ってくれました。よく伸びていただけにもっと前でレースをしたかったです」

3着 デルニエオール(岩田騎手)
「スムースにレースが出来ました。直線では伸びるかと思いましたが…。(前に)行ったからでしょうか。自然とあの位置ではあったのですが…」

4着 アンヴァル(藤岡佑騎手)
「初めて揉まれる競馬になって、外に気をつけながらレースをしていました。それもあってじっくり構えるレースをしましたが、ハミを取ってからはいい脚を使ってくれました。今日は収穫のあるいい競馬が出来たと思います」

5着 ギンコイエレジー(古川騎手)
「未勝利を勝ったばかりですが、上手にレースをしてくれました。惜しかったです。外枠の分もあったでしょうか」

7着 レッドシャーロット(横山典騎手)
「(空馬に)絡まれなくて良かったです。頑張ってくれました。(最後は)来ましたね」

15着 コーディエライト(和田騎手)
「躓いてしまい、全然ハミを取っていませんでしたし、行きっぷりも良くありませんでした。ゲート裏ではいい雰囲気で、落ち着いてもいたのですが…」

17着 スウォナーレ(大山真吾騎手)
「一度芝を経験して今日の感じは良かったです。力をつけて、また地元で頑張ってもらいたいです。また機会があれば来たいです。本当にいい経験になったと思います」

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