2018毎日杯〜最終血断と回顧〜

うーむ。よく分からん。
前走阪神コースを走り、距離短縮組で、ハーツクライ・ステイゴールド産駒、西の主戦騎手、という辺りで絞ってみて、本命はシャルドネゴールド。対抗にアルムフォルツァ。後は、阪神1800ならということで、ディープ産駒のギベオン。もう一頭のステイゴールド産駒のインディチャンプを押さえ。

◎シャルドネゴールド
◯アルムフォルツァ
▲ギベオン
△インディチャンプ

馬券は◎の単複と、◎と▲から馬連流し。
こちらも勝負度は低めのD。

 

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〜回顧〜

後ろから飛んで来たインディチャンプが最速の上がり33.6をマークして3着。優勝したのはハービンジャー産駒のブラストワンピースだが、4角2番手から上がり2位を計時されたら、これは届かない。シャルドネゴールドは、連対している時の上がり時計が34秒台中盤から35秒。今後は、上がりがかかりそうなレースで狙うことにしてみよう。

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~レース後のコメント~

1着 ブラストワンピース(池添謙一騎手)
「この距離でテーマを持って臨んで、良い競馬が出来ました。折り合いもつき、内容としては満点ですね。内ラチにぶつかったのは僕の反省するところですが、それ以外は良かったと思います。レース前から皐月賞には向かわずダービー直行と聞いていたので、緊張感を持ってレースをしました。このまま無事にダービーに向かってもらいたいと思います」

2着 ギベオン(D.バルジュー騎手)
「中団、馬の後ろでリラックスして運べました。直線は良い脚を使いましたが、勝ち馬には届きませんでした。これからの馬です。経験を積めば良いところで走れそうです」

3着 インディチャンプ(岩田康誠騎手)
「前半力んで走っていました。これが無ければもっと良い脚を使えたと思います」

4着 ノストラダムス(和田竜二騎手)
「スタートで出てくれて、良い位置から運べました。ゲートさえ出たらこれぐらいは走れます。以前より走りに進境が見られました」

5着 ウォーターパルフェ(酒井学騎手)
「切れる脚がないので、思い切ってハナに行こうと思いました。良いペースで運べました。直線に向いてもバタッと止まることなく、ジリジリ伸びて、このメンバー相手でもよく頑張ってくれていると思います」

6着 ユーキャンスマイル(武豊騎手)
「道中は良い感じで、内にもたれる面もマシでした。現時点では上位の馬とは決め手の差を感じますね」

7着 シャルドネゴールド(川田将雅騎手)
「レース運びはスムーズで、あとは直線抜け出すだけというところでしたが、最後性格の難しい面が出たようです」

8着 アルムフォルツァ(浜中俊騎手)
「未勝利を勝ったばかりで重賞でしたから、相手も強いですし、キャリアを積めば期待できると思います」

10着 マイハートビート(松山弘平騎手)
「無理せず3番手で運べましたが、直線に向いて苦しくなってしまいました」

2018日経賞〜最終血断と回顧〜

昨年は、有馬記念3着でここに臨み、圧倒的1番人気だったゴールドアクターが5着に敗れた。勝ったのはマンハッタンカフェ産駒のシャケトラで、2着にドリームジャーニー産駒のミライヘノツバサ。3着が有馬記念11着で人気を落としたアドマイヤデウスだった。

まずは有馬記念好走組が出てきたら逆らいにくかったのだが、今年は16着サクラアンプルールのみか。1・2番人気となりそうなトーセンバジルやキセキは海外帰りで、何となく狙いにくい。ゼーヴィントも久々だし。

昨年は、トニービンに的を絞ってハーツクライ産駒ナスノセイカンを本命としたが10着に敗退。今年のトニービン持ちは同馬と、チェスナットコート、ノーブルマーズ、ピンポンが該当。

昇級戦だが、蛯名の乗るチェスナットコートはどうか。長い距離を走っても最後キッチリ速い上がりを使えるところが魅力。内枠に入ったここは、中山職人の仕事を見せてくれることに期待し本命に抜擢。対抗にダイワメジャー産駒にしては長距離得意なロードヴァンドール。雨の影響で重めの馬場になりそうなのも味方しそう。単穴に、日経新春杯で本命を打ったガンコ。中山は初だが、ステイゴールド系ナカヤマフェスタ産駒なら走らないことはないでしょう。押さえにソールインパクト。この馬、何度好走しても人気になりませんね。ノーブルマーズも血統的に魅力だが鞍上で割引。有馬組のサクラアンプルールを最後の押さえ。

◎チェスナットコート
◯ロードヴァンドール
▲ガンコ
△ソールインパクト
△ノーブルマーズ
△サクラアンプルール

馬券は◎の単複と、◎と▲から馬連流し。
勝負度は低めのD。

 

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〜回顧〜

7番人気の◎チェスナットコートが頑張ってくれた。重賞初挑戦にして2着は立派なものだ。上がりも2位だし、今後も期待できるぞ。さらに▲のガンコが優勝し、馬連高配当もゲット。3着にも△サクラアンプルールが入ったが、資金不足のため3連単は買っていなかったのが惜しまれる。配当が13万6千円も付いている。うーん残念。そして、4着にも◯ロードヴァンドールが粘って、着順1〜4着に▲◎△◯とズラリと印が並んだぞ。こんなことは滅多にないなー。

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~レース後のコメント~

1着 ガンコ(藤岡佑介騎手)
「速い流れにならなくて、前半に余裕があった分、強気に動いて行けたかなと思います。(キセキが動いて)ペースが落ちるようならついて行こうと思いましたが、オーバーペース気味だったので、深追いせずに行きました。うまくコントロール出来ました。しっかりラストまで伸びています。余力がありましたし、もう少し溜めても良かったぐらいだと思います。(コンビを組んで3連勝になり)良いタイミングで乗せていただきました。(天皇賞でも)頑張ってくれると思います。距離も大丈夫だと思います」

(松元茂樹調教師)
「去年の秋から随分と成長してきました。馬がしっかりしてきました。何とか順調にこのまま天皇賞まで行ってもらいたいです。栗東に在厩したまま向かいます。芝に路線を切り替えたのは、3走前の江坂特別で登録頭数が少なかったことがきっかけでした。それが無ければ練習をしていた障害戦に行っていたかもしれません。来年の2月で定年を迎えますし、頑張ります」

2着 チェスナットコート(蛯名正義騎手)
「初めての重賞でこのメンバー相手によく頑張っています。とても乗りやすく、どんな競馬でも出来る馬なので、今日のようにペースが変わるレースにも対応してくれました。段々と良くなってきていて、今後が楽しみです」

(矢作芳人調教師)
「別定重量戦でしたし、良い競馬だったと思います。手前を替えにくい馬がコーナー6回のこのコースでは……と思っていましたが、結果を出してくれました。着実に力をつけてくれて偉い馬だと思います。馬の状態を見て、天皇賞も考えます」

3着 サクラアンプルール(田辺裕信騎手)
「外枠だったこともあり、今日は意識的にポジションを下げて脚を溜める競馬をしました。3コーナーから4コーナーで勝ち馬に競りかける流れになっていたら違った結果になったと思います」

5着 トーセンバジル(M.デムーロ騎手)
「道中ずっと右にもたれながら走っていました。とても残念です」

6着 ゼーヴィント(戸崎圭太騎手)
「距離は問題なさそうです。少し力んで走っていましたが、久々の分かと思います。よく頑張っています」

9着 キセキ(C.ルメール騎手)
「スローペースだったので、後ろからでは厳しいと考えてポジションを上げに行きました。道中はリラックスしていましたが、直線では疲れてしまっていました」

(角居勝彦調教師)
「スローペースなので掛かったのかなと思います。今後は様子を見て考えます」

2018高松宮杯〜最終血断と回顧〜

日経賞では、7番人気の◎チェスナットコートが2着に伸びてきてくれたお陰で、久し振りに馬券的中。単勝は逃したが、勝ったのも▲のガンコで、馬連高配当をゲット。3着のサクラアンプルールも△にしてたのだが、今回は3連単は買っていなかった。実はPATの資金が底を突いていて、買いたくても買えなかった次第。何とか首の皮一枚で凌いだので、ここから巻き返していきたい。

本命はダイワメジャー産駒のナックビーナス。ダイワメジャー産駒は14年にコパノリチャードが勝っているが、両馬とも母母父がノーザンダンサー系という血統配合。特にナックビーナスはダンチヒ系なのでスピード感が増す。この馬、掲示板を外したことが4回だけという、どんな条件でも良く走るが、特に中山での成績が(2.4.1.0)と連対率100%。中山同様に、最後の直線で急坂が待ち構える中京で、この馬の先行力と底力がモノを言う。昨年の同レースでは8着に甘んじたが、それでもスプリンターS3着のある、同じダイワメジャー産駒のソルヴェイグには先着している。ここは三浦皇成の手綱に期待したい。先頭でゴール板を駆け抜ければ、待望のG1タイトル奪取となるが、果たしてどうか。

対抗には、これはもうデムーロのレッドファルクスでしょう。7歳馬だが、前走の阪急杯では一番強い競馬を見せた。単穴にはアドマイヤムーン産駒のファインニードル。昨年の勝ち馬も、同産駒のセイウンコウセイだが、前哨戦のシルクロードSで勝ったのは、2馬身差でファインニードルの方。勢いのあるこちらの方を上位に取りたい。

人気薄から入るので、ヒモは手広く。もう一頭のダイワメジャー産駒のレーヌミノル。ダイワメジャー産駒が走るときは、同じサンデー系でもノーザンテーストを内包しているサンデー系が一緒に来ることが多い。というわけで、オレハマッテルゼ産駒のキングハート。前走ではナックビーナスを抑えて勝っているが人気が無いな。レッツゴードンキはノーマークだと、いつもやられているので押さえる。最後に昨年の勝ち馬セイウンコウセイ。

◎ナックビーナス
◯レッドファルクス
▲ファインニードル
△レーヌミノル
△キングハート
△レッツゴードンキ
△セイウンコウセイ

馬券は、◎の単複と、◎から各印へ馬連。
日経賞で回収したとは言え、まだまだ資金不足のため、勝負度はC。(笑)

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〜回顧〜

10番人気の◎ナックビーナスが激走し3着入線。複勝が750円も付いた。かつ、▲のファインニードルが優勝したわけだが、通常買っている▲からの流し馬券を買わなかったので、▲ファインニードル→△レッツゴードンキの中穴を取り逃がしてしまった。実は、レッドファルクスの3着以内は固いだろと思い、助平心で◎◯2頭軸の3連単マルチを買い足していた。直線で勝ち馬との併せ馬で伸びて来た時は、これはもしかしたら頭もあるかと思ったが、3着にとどまった。ファインニードルも居るし、レッツゴードンキも居るのだが、肝心のレッドファルクスが居ない!◎▲の2頭軸にしておけばよかった!まあ、しかし、何とかPATへの追加入金はしないで済んだので、このまま来週の競馬も楽しめる。やっぱり単複は重要なのである。

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~レース後のコメント~

1着 ファインニードル(川田将雅騎手)
「届いていてホッとしました。道中はスムーズで、この馬のリズムで良い形で運べました。左回りも全く問題なくスムーズでした。中京の直線は長いですから急ぎすぎないようにしましたが、最後は何とか届いてくれという思いでした。(馬主の)ゴドルフィンにとって最初のGIを勝つことができたので感謝したいです」

2着 レッツゴードンキ(岩田康誠騎手)
「状態はすごく良かったですし、ロスなく行けました。結果的に仕掛けが早かったかもしれません。坂を上がってからちょっと脚色がにぶりました。よく走ってくれましたが…」

3着 ナックビーナス(三浦皇成騎手)
「無理に行かず我慢させる、理想的な競馬が出来ました。ソラを使うところがあると聞いていたので、じっくりと運びましたが差はわずかでしたし、あそこまでいったら勝ちたかったです」

5着 ブリザード(K・ティータン騎手)
「スタートもよく、良い位置でレースが出来ました。直線も馬に力はありましたし、馬場の荒れていない所へ出せたまでは良かったです。ただ、初めてのちょっと深い馬場で、力が空回りしたような感じになってしまいました。もう少し硬い馬場なら、もう少し上位にいけたかもしれません。ただ、馬は全力を出してくれました」

5着 ブリザード(P・イウ調教師)
「良馬場でしたが、馬場が乾ききっておらず、馬には少し合いませんでした。キックバックも多く、また、芝の長さも香港より長く、馬には初めての経験でした。スプリンターズSと同じ5着でしたが、非常に良い走りをしてくれて嬉しいです。また機会があれば日本に馬を連れてきたいです」

6着 セイウンコウセイ(松田大作騎手)
「良い感じだったのですが…。ダイアナヘイローが行くだろうと考えていましたし、あの形になると思っていました。頑張ってくれているのですが…。残念でした」

8着 レッドファルクス(M・デムーロ騎手)
「スタートは出ましたが、進んで行きませんでした。3~4コーナーでは手応えがなく、直線は頑張って伸びてくれたのですが…」

2018高松宮杯〜直前見解〜

中京コースが改修されたのは2012年の3月。それ以降の中京1200戦の種牡馬成績は以下の通り。

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集計期間で13勝と圧倒的に勢力を誇ったサクラバクシンオーも、流石に一線級の馬は排出してこなくなったようだ。ディープとキンカメがそれぞれ8勝。続くはダイワメジャーの7勝と、アドマヤムーン・タイキシャトルの6勝。ダイワメジャー産駒では、コパノリチャードの14年高松宮杯の優勝が印象深い。アドマイヤムーン産駒は、昨年の優勝馬セイウンコウセイと、13年3着、15年2着のハクサンムーンが居る。

今年の出走馬、ダイワメジャー産駒からは桜花賞馬のレーヌミノル。そしてナックビーナス。アドマイヤムーン産駒からは、セイウンコウセイとノボバカラ、ファインニードル。

ダイワメジャーは母父がノーザンテーストな訳だが、同産駒が走るレースでは、ノーザンテーストを内包したサンデー産駒が同様に走る傾向にある。ノーザンテーストを血統表に持つ馬はとにかく頑強でタフネス、我慢強い。ステイゴールドなんかは母父のディクタスの影響が強いが、更にそこに母母父にノーザンテーストが入って、より力強さを補強しているイメージ。

高松宮杯の出走馬では、オレハマッテルゼ産駒のキングハートが居る。オレハマッテルゼも母母父系がノーザンテースト。前走のオーシャンSを勝っているが、人気無さそうで狙い目かも。おっと、古豪スノードラゴンも父母父ノーザンテーストだったな。昨年のスプリンターSで差の無い4着だったり、暮れの中山カペラSでも2着に突っ込んできたり元気一杯だが、流石にここは軽視したい。

デムーロに戻ったレッドファルクスは、まず3着以内は外すことは無いと思われ、重い印が必要。レッツゴードンキも印を付けないと痛い目に合いそうなので押さえたい。

ということで、馬券候補は以下の7頭。

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白猫師匠、阪神大賞典ズバリ的中!

白猫師匠が、阪神大賞典をズバリ的中しました!

その予想を以下、ご覧ください。

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『阪神大賞典』

何も言葉がでないよ。藤岡が育てた馬が武豊にスイッチなんて。彼が馬主からの電話に出なかったとか言い訳しているけど、「菊花賞が終わった時に決まっていた」とか調教師の話も矛盾している。頑張っても報われない世界。競馬の騎手って、ワンマン社長の会社で社畜のように働いて死んでいくサラリーマンのようだ。若手から実力で上がってきて、継続して良い馬に乗っているのは川田だけか。川田、どんな営業してるのかな。

本命はレインボーライン。
好きな馬だが、有馬記念はお疲れさんだった。体重が450kくらいだったら走ると思う。天皇賞は不良馬場だから走ったのではなく、太ってきたから走ったのだ。また阪神も得意。

長距離の重賞は経験豊富な馬が来るから、相手はアルバート。クリンチャーは良馬場のスローじゃ走らないよ。でも、松山がきっと武豊の御膳立てで飛ばすと思うから印はつける。

◎レインボーライン
○アルバート
▲サトノクロニクル
△クリンチャー

レインボーラインの単勝と◎一着固定の三連単。だって、休み明けの天皇賞秋と同じくらいは走れば、サトノクラウンの次に強いわけです。三連複のボックスも買う。念のために。

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いかがでしょうか。印の数も無駄なく最低限に押さえているし、買い目も男らしい(笑)。3連単配当の6,530円はそれほど高配当ではないかもしれないが、この点数で当てているのが凄いんですよねぇ。また、予想のスタンスが見事の一言。松山は案の定、逃げて武をアシスト。勝ち馬のレインボーラインは体重を454kgにしてレースに臨んできた。

いよいよ春競馬G1シーズンが始まりますが、これからも白猫師匠の予想に目が離せません!
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2018スプリングS〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

ホープフルS勝ちのタイムフライヤーが若葉Sで圧倒的人気を裏切った。ホープフルS組はいかにも狙いにくい雰囲気だが、ここは逆張りしてみよう。

本命はスクリーンヒーロー産駒のルーカス。1800に戻り巻き返しを期待したい。対抗にルメールのステルヴィオ。単穴にローエングリン産駒のハッピーグリンを抜擢。同産駒のロゴタイプもここを勝っているし、中山適性はあると見ている。

◎ルーカス
◯ステルヴィオ
▲ハッピーグリン

こちらも勝負度はDで、単複と馬連ボックス。

 

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〜回顧〜

うーん、ルーカス原因不明の凡走。血統的に見ると重いような気もするのでクラシックでは走らないのかもしれん。古馬になってからの活躍を待つことにしようか。

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~レース後のコメント~

1着 ステルヴィオ(C.ルメール騎手)
「この馬は最後にすごく良い脚を使います。良い瞬発力があります。去年はまだ体が全体的に緩く、位置取りが後ろになっていました。今年はそうした面がなくなりいい位置でレースができるようになりました。初の中山コースもリズム良く走れました。距離が200m伸びても問題ありません」

2着 エポカドーロ(戸崎圭太騎手)
「良い感じでいけたのですが、僅かに及びませんでした。ただ乗りやすくて良い馬です」

3着 マイネルファンロン(柴田大知騎手)
「ゲートを練習していたおかげで今日はうまく出られました。1800mで前に行かせようと思っていたので、ある程度のポジションを取りに行ったところ力んでしまいました。もう少しフワッと折り合いをつけながら走れたら良かったのですが、それにしても3着に残っているから強い馬ですね」

4着 バールドバイ(北村宏司騎手)
「スタートを出てからロスなく行くことができて、4コーナーの手応えもよかったです。ただ直線でよれてくる馬がいたので、そこが少し影響したかもしれません。あの差だっただけに残念です。まだ完成しているわけではないですし、伸びしろはまだまだありそうです」

5着 レノヴァール(北村友一騎手)
「1コーナーで人気の2頭が前にいたので、そこを見ながらレースを進めました。4コーナーで勝った馬はスッと反応していましたが、こちらは馬場の悪いところに脚をとられ反応しきれませんでした。馬場の悪いところでもエンジンがかかるようになればもっと良くなります。ただ、新馬戦の時以来この馬に乗りましたが、とても成長を感じました」

9着 ルーカス(M.デムーロ騎手)
「返し馬の時は良くて、全体の状態も良い感じでしたが、レースではうまく反応できませんでした。もしかするとメンタル面なのかもしれませんが、明確な敗因はわかりません」

2018阪神大賞典〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

武豊に乗り替わったクリンチャーが断然の1番人気。菊花賞好走馬は阪神大賞典での成績も良いし、前走は初の古馬混合戦で快勝しているし、当然と言えば当然。馬券など買わずにケンが無難とも思うが、武が勝つのをただ見ているのも釈然としないので、ここは逃げ馬に賭けてみようか。

武にクリンチャーを持って行かれた藤岡佑介のムイトオブリガード。前走500万勝ちに過ぎないが、逃げ馬を狙うのは大穴馬券の常套手段。人気どころが牽制し合う中、逃げ残りを決めて欲しい。ここ3戦で上り最速をマークしており、4角で先頭をキープしていれば十分残り目はあると見ている。問題は阪神の坂。そこはルーラーシップの母父トニービンの無尽蔵のスタミナで何とか補えないか。母母シンコウラブリイというのもいいね。

◎ムイトオブリガード
◯クリンチャー
▲アルバート
△レインボーライン
△サトノクロニクル

馬券購入の勝負度はD。単複と馬連流し。

 

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〜回顧〜

ムイトオブリガードには期待しすぎでした。初の重賞としては検討したのではないでしょうか。Jのコメントにあるように自己条件で力を付けてもらって、再度の挑戦を期待したい。というよりか、白猫師匠の予想が凄いんですよ。(笑) 白猫師匠の予想内容は別立ててアップします。

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~レース後のコメント~
1着 レインボーライン(岩田康誠騎手)
「去年も良いレースをしていたし、今年はGIに届くレースがしたいです。長丁場なので折り合いだけを頭に入れて、あとは流れに乗って進めました。流れもよく折り合いもついたので向正面から人気馬を見ながらレースをして、ちょっと早いかなと思いましたが動いていきました。去年より今年のほうが馬体も一回り大きくなっているように思います」

2着 サトノクロニクル(川田将雅騎手)
「3000mでも穏やかに走ってくれました。最後もしっかりと自分の脚を使っています。内容的にもこの距離にメドが立つ内容でした」

3着 クリンチャー(武豊騎手)
「一周目の3~4コーナーを勘違いしたようで折り合いを欠いてしまいました。その分でしょうね。最後の3コーナーでは手応えが怪しくなりながらもよく3着に残ってくれました。次は巻き返したいです」

4着 アルバート(福永祐一騎手)
「絶好の流れで満を持して追い出しました。折り合いもよくもっと切れると思ったのですが……。形としては悪くなかったのですが」

5着 カレンミロティック(池添謙一騎手)
「折り合いに不安のない馬でスムーズなレースが出来ました。3~4コーナーで少し遠慮して躊躇するところもありましたが、ジリジリ伸びてくれました。少し休み明けの影響もあったのかもしれません。10歳馬ですが、上積みありますよ」

6着 ヤマカツライデン(松山弘平騎手)
「自分のレースをしましたが同型馬がいて展開が厳しくなりました。楽にセーフティーリードをとりながらレースをできればまた違ってくると思います」

7着 シホウ(小牧太騎手)
「自分のペースで運んで3~4コーナーでは良い手応えでした。でもペースが上がった後は伸びを欠きました」

8着 ムイトオブリガード(藤岡佑介騎手)
「注文通り逃げ馬を行かせてのレース。タフな流れの中、4コーナーではいったん、先頭に立つところも見せてくれました。自己条件で力をつけてまた大きな舞台に立ってもらいたいですね」

10着 トミケンスラーヴァ(秋山真一郎騎手)
「メンバーの強い中、よく頑張って走ってくれました」

2018フラワーC〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

先週の中山牝馬Sで、「デカイ馬、体重の重い馬を狙う」作戦を使ってみたが、このフラワーCが正にその傾向が当て嵌まるレース。サクラプレジール・バウンスシャッセ・アルビアーノ・エンジェルフェイス・ファンディーナなど、過去の5年の優勝馬はどれも500kg前後の馬だった。また3歳牝馬限定戦では初となる1800以上のレース。距離経験も重要。

本命はロックディスタウン。前走の阪神JFでは人気を裏切ったが、1800に戻ったここは巻き返しが必至。ルメールから池添に替わったが、オルフェ産駒をきっちりとエスコートしてくれるだろう。

対抗にはデムーロのカンタービレ。1800経験と母父サドラー系のタフネスさを買う。単穴に、内枠に入った先行馬ノームコア。新馬戦で小回り福島1800の勝ちがある。押さえにはデカさを見込んで大穴カラリエーヴァ。穴男江田照男でまさかの逃げ残りがあるかも?

◎ロックディスタウン
◯カンタービレ
▲ノームコア
△カラリエーヴァ

馬券は◎単勝と、◎から各印へ馬単。

 

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〜回顧〜

まさかロックディスタウンがあんなにかかってしまうとは。確かにスタート直後に接触はあったものの、精神的に幼すぎるでしょ。当初、本命に考えていたデムーロの方が突き抜けてしまい、脱力感、満載。

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~レース後のコメント~
1着 カンタービレ(M・デムーロ騎手)
「この前も良いレースをしてくれたので、今日は自信を持って乗りました。スタートも良く、良いポジションを取ることが出来ましたし、前走に比べて、ずいぶんと落ち着いて走っていました。今日のように落ち着いてレースが出来れば距離が延びても大丈夫だと思います」

1着 カンタービレ(角居勝彦調教師)
「今日は落ち着いて走ってくれました。ここまで厩舎においてじっくりと調整していたので、こんなに(-6キロ)体が減っているとは思いませんでした。その点が今後に向けての課題です。ジョッキーからも『馬が細くなって一息入れたほうが良いかも』と話があったので今後は未定です」

2着 トーセンブレス(加藤征弘調教師)
「4コ-ナーでもたついてしまったのはレース間隔が開いていたからだと思います。それでもまずまず伸びています。今後は桜花賞に登録しますが、出られないと思うのでNHKマイルCを目標にしようと思います」

3着 ノームコア(北村宏司騎手)
「返し馬と比べてレースでは落ち着いていました。最後まで頑張っていました。休み明けとしては良い内容でした」

4着 ウスベニノキミ(内田博幸騎手)
「気が良すぎる馬なので、出たところでジッと我慢させようと考えていました。道中はこの馬のリズムで行けて、最後も伸びています。クラスが上がっても本当に頑張っています」

5着 ファストライフ(大野拓弥騎手)
「今日はスタートをしっかり出てくれました。勝負どころの反応は良くありませんでしたが、最後もうひと伸びしてくれました」

6着 メサルティム(石橋脩騎手)
「抜群のスタートを切ってくれました。返し馬の時にボコボコした馬場を気にしていたので道中は内にこだわらず外に出しました。4コーナーの手応えは良かったのですが、手応えほど伸びてくれませんでした。ただ素直でとても乗りやすいです」

13着 ロックディスタウン(池添謙一騎手)
「スタートして隣の馬と接触してしまい、そこから力んでしまいました。道中も頭が高く、窮屈になるシーンもありました。それが影響して4コーナーでペースが上がった時についていけませんでした。パドックや返し馬では我慢してくれていたのですが、うまくレースを運べず申し訳ありませんでした」

2018ファルコンS〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

過去に穴を開けた血統傾向にグレイソヴリンの爆走がある。14年11番人気3着のアルマエルナトや15年14番人気1着のタガノアザガル。人気どころでもブレイブスマッシュやコウソクストレート、ボンセルヴィーノがグレイソヴリン持ち。

本命はフロンティア。母父トニービン。ここは新潟2歳Sのチャンプに巻き返してもらいましょう。対抗は阪神JF最先着のダノンスマッシュ。単穴に中山ジュニアC優勝馬のテンクウ。押さえに新馬戦で中京1400を勝っているタイセイプライド。

◎フロンティア
◯ダノンスマッシュ
▲テンクウ
△タイセイプライド

馬券は◎の単複と、◎から各印へ馬連。

 

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〜回顧〜

1・2着は全くのノーマークだった。共にマル外のストームキャト系。何とか3着に滑り込んだ◎フロンティア。5番人気の3着だから、爆走とは言えないものの、母父トニービンのおかげと思っておこう。

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~レース後のコメント~
1着 ミスターメロディ(福永祐一騎手)
「最初少し行きたがりましたが、馬の後ろに入ると落ち着いてくれました。初芝、重賞で強いメンバー相手に自分から動く形で押し切ってくれましたし、強い勝ち方でした」

2着 アサクサゲンキ(武豊騎手)
「レース前からいつもより落ち着いていましたし、うまく折り合いもついて、良いレースが出来ました。1400mにも対応してくれました」

3着 フロンティア(川田将雅騎手)
「1400mが合う体型になってきているとは思います。最後まで自分の力は出していますし、よく頑張っています」

5着 モズスーパーフレア(中谷雄太騎手)
「自分の形でしっかり走ってくれました。引きつけて良いタイプではないので、あまり落とさずどこまで、と思いましたが坂を上がってから苦しくなりました。ただ、能力はありますし、1200mに戻れば今日の経験が活きると思います」

6着 タイセイプライド(岩田康誠騎手)
「折り合いはついていて、スムーズに運べましたが、最後は同じ脚色になってしまいました。ただ、かからずに落ち着いてレースをすることはできました」

7着 ダノンスマッシュ(戸崎圭太騎手)
「出負けして後ろからになってしまいました。その後も伸びあぐねた感じでした」

2018金鯱賞〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

スワーヴリチャードで決まりなのかもしれないが、ハーツクライ産駒の圧倒人気というのは、どうも怪しく見えて仕方ない。

15年の勝ち馬ミトラは父シンボリクリスエス。16年17年連覇のヤマカツエースは母父グラスワンダー。ということで、ロベルト系に着目し、本命は母父シルヴァーホークのメートルダール。父ゼンノロブロイも2000が大得意な馬で、同馬の2000成績はなんと(4.0.2.0)だ。前走同じコースの中日新聞杯も勝っているし、ここはズバッと差し切って欲しい。

◎メートルダール
◯スワーヴリチャード

馬券は◎の単複と、◎◯の馬連1点!

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〜回顧〜

むぐぐ。昨年、本命視したサトノノブレス。8歳となった今年は軽視してしまったが、まさかの粘りこみ。カレンミロティックも8歳で天皇賞・春の2着があったが、トニービン持ちの馬は高齢になっても良く走るな。

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~レース後のコメント~

1着 スワーヴリチャード(M.デムーロ騎手)
「素晴らしいです。強いです。初めて乗った時からすごくいい馬と思っていました。外枠で前走のような形にはしたくないと思って、早めに動いて行きました。作戦通りです。(馬体の増量は)成長分だと思います。また頑張ります」

(庄野靖志調教師)
「馬がいい意味でズルくなったような感じです。力通りに勝ち切ってくれて良かったです。胸前が盛り上がってきたりして、成長分があったと思います。次走は大阪杯を考えています。GIを取らせたいです」

2着 サトノノブレス(幸騎手)
「スムースに行けて、最後まで頑張ってくれました。惜しかったです」

3着 サトノダイヤモンド(ルメール騎手)
「反応が少し遅かったですが、ラスト150mくらいは良かったと思います。リズムがまだ良くないところがあります。次走はもっと良くなると思います」

4着 ヤマカツエース(池添騎手)
「少し太かったと思います。返し馬から息遣いが良くなかったですし、スムースに動けませんでした」

5着 ダッシングブレイズ(北村宏騎手)
「好位から進められましたが、道中もう少し流れてくれると良かったです。その中でも頑張っています」

6着 ブレスジャーニー(三浦騎手)
「ゲートはいつもあんな感じの馬です。良くなってきた分、すぐ馬群に取りつくことが出来ました。パンパンの良馬場の方がいい馬ですが、今日は脚を取られながらも走ってくれました。これから良くなってきそうです」

7着 デニムアンドルビー(バルジュー騎手)
「最後まで頑張って走ってくれました」

8着 メートルダール(福永騎手)
「スローペースになることは分かっていました。手応えがあれば早めに動いて行く形もありましたが…。最後も離されていますし、こんなはずではないのですが…」