2018シルクロードS〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

ミスプロ系か、米国スピード血統が圧倒的に強いレース。ミスプロ系のアルデバランⅡ産駒、ダンスディレクターが一昨年・昨年と連勝。昨年の2・3着馬もミスプロの流れを汲むフォーティナイナー系の馬だった。

京都1200は、向正面半ばからスタートし、100mほど走ったところから京都名物の坂を登っていき、3角半から降っていくというレイアウト。スタート直後の登り坂が影響して、ハイペースになることは多くない。スローからミドルペースで淀みなく進み、先行馬も残るが、軽いスピード血統の差し馬も届くといったイメージ。

本命はミスプロ系キングカメハメハ産駒のミッキーラブソングとした。キンカメ産駒は、母型の特徴の良い部分を引き出すことが多いが、この馬も例外ではない。母は2007年ヴィクトリアマイルを勝ったコイウタで、その父はフジキセキ。フジキセキ産駒の特徴は、一瞬のタイミングで馬群を割って出てくる、ギアチェンジ性能の高いこと。ミッキーラブソングも、前走のタンザナイトSで、アクティブミノルやラインスプリットが先行する中、もう届かないだろ、と思ったところから狭い馬群を割りグィッと伸びてきて鮮やかに差し切った。

アドマイヤムーン産駒の2頭を、対抗・単穴。上位に取ったのは最内枠、川田の乗るファインニードル。次いで松田のセイウンコウセイ。母父にミスプロ系シーキングザゴールドの血があるキングハートを押さえ。

ディープ産駒のアレスバローズにデムーロが乗り人気が集まっているが、6歳にして重賞初挑戦。前走は中山のハイペースを差し切った馬。京都1200とは適性が異なると見て、ぶった切る。

◎ミッキーラブソング
◯ファインニードル
▲セイウンコウセイ
△キングハート

馬券は◎の単複と、◎→各印へ馬連・ワイド。◎一頭軸マルチ3連単。
土曜日のマイネルハニーの馬券で潤ったので、少額だが、色々と馬券を買ってみたい。

 

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〜回顧〜

うーん、これは悔しい。まず、◯▲のタテ目を買わなかったこと。人気薄から入る際は、普段やっている、▲からも馬連を流すという作戦を今回は忘れていた。4・5番人気で馬連3,200円か。これは押さえておきたかった。

さらに悔しいのは、3着にフミノムーンが入り、なんとアドマイヤムーンのワンツースリーで決まったこと。素直に京都1200の実績ナンバーワンのアドマイヤムーン産駒狙いで良かったのか。フミノムーンが15番人気だったから、3連単は237,290円!血統予想を謳うブログ主催者としては、買いたい馬券だった・・・。

2018白富士S〜最終血断と回顧〜

大雪と寒波の影響か、馬場の回復が遅れているようで、朝9時の段階で稍重発表。このままレースとなるなら、本命はマイネルハニー。この馬を買うなら重馬場か小回りコース。東京の直線はチト長いが、母父ブライアンズタイム系の底力で粘り込むと見た。

多くの馬が休み明け。ローテ的に残った馬で、スズカデヴィアスを対抗。1年振りにダートを使って叩いて来たリアファルを単穴。重実績もあるし、ゼンノロブロイ産駒は芝2000が主戦場。押さえにプラチナムバレット。9カ月振りだが地力上位と見て押さえた。

◎マイネルハニー
◯スズカデヴィアス
▲リアファル
△プラチナムバレット

馬券は◎の単勝と、◎から各印へ馬単。

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〜回顧〜

稍重の馬場も味方し、マイネルハニー快勝。

マツリダゴッホ産駒ではあるが、母父ブライアンズタイム系が強く出ている馬と見て、今後も追ってみたい。

ローテ的に軽視したプラチナムバレットは案の定4着。2番人気のテオドールは5着。ハービンジャー産駒も東京2000は合わないかと思って無印にしたが、7番人気のマイネルサージュが3着に入ったので、一概には言えなさそう。

2018AJCC〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

穴を開けそうな人気薄馬を探すところから馬券検討に入るのが、普段のこじまるのスタンス。何か良さげな馬は居ないか。まずは中山2200ということでステイゴールド産駒。ショウナンバッハが近走の成績も良く狙い目に映るが、この馬、いかんせん後ろから行き過ぎる。2015年の同レースでは、ゴールドシップでさえ後方から届かなかったように、マクリが決まりにくい舞台。もう一頭のマイネルミラノも、金杯では出遅れており、8歳の衰えを感じる。他でめぼしいところでは、万葉S勝ちのトミケンスラーヴァ。タマモベストプレイやプロレタリアトを破っているが、タイキシャトル×デピュティミニスターの血統で、明け8歳は手を出しにくい。

ここは、開け4歳馬の3頭で良いのではないか。筆頭は、上がり馬のレジェンドセラー。小回り函館2600での勝ち鞍があることをまず押さえておきたい。ルーラーシップ産駒で、母父はスペシャルウィーク。ルーラーシップの母父はトニービン。過去に、ジャングルポケット産駒のヴェルデグリーンがAJCCとオールカマーを勝っている。両馬とも、トニービン×スペシャルウィークという血統を内包しており、中山2200向きの配合と見た。

もう一頭のルーラーシップ産駒、ダンビュライトを対抗。中山コースでは3着2回だが、ハイペースでもスローペースでもきっちり対応できている自在性が魅力。そこに鞍上デムーロが加わり、好勝負必至。

単穴にミッキースワロー。中山2200の成績が(2.0.0.0)。非根幹距離のレースは、同距離の実績がモノを言う。父方にトニービンを内包しており、内枠に入った横典ということでここは外せない。

ゴールドアクターはスクリーンヒーロー産駒で好きな馬だが、武豊に乗り替わって当然人気になりそう。7ヶ月振りだが、休み明けも走る馬。うーん。しかし、この馬も買ってたら、当たってもトリガミになりそうだな。

◎レジェンドセラー
◯ダンビュライト
▲ミッキースワロー

馬券は◎◯▲の3連複1点勝負でどうだ!

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〜回顧〜

◎レジェンドセラーについては、おいおい重賞経験を積んでいけばいずれ勝ちが望めるかと思う。

マイネルミラノの取捨を誤ったのが痛恨。オールカマーで、逃げて4着に粘ったところをもっと評価すべきだった。

2018日経新春杯〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

過去の1〜3着馬を見ると、マヤノトップガン産駒やらゴールドアリュールやらアドマイヤドンやら、ダート種牡馬がゾロゾロ。去年の2着3着馬にしても、その母父が、それぞれサドラー系シングスピールと、ロベルト系ブライアンズタイムといった感じで、馬力と持久力がモノを言うレース。

その他、トニービンも父に入ったり母父に入ったりして何度も好走している。カボーティースター、シュヴァルグラン、サトノノブレス、アドマイヤフライトなど。やはり持久力が重要な血統要素だ。

前々走までダートを走ってきたガンコを本命に抜擢。父はステイゴールド産駒のナカヤマフェスタで、母父はシングスピール。持久力というテーマは満たしている。芝2戦目で重賞初挑戦だが、父母父にはリボーを持っているので、一気に覚醒する狂気の血に賭けてみたい。

対抗にはディープ×ブライアンズタイムのモンドインテロ。中々、重賞勝ちに恵まれないが、得意コースの京都ならアタマもあるかも。単穴には、ステイゴールド×ブライアンズタイムの配合で、いかにも持久力に長けていそうなパフォーマープロミス。押さえに、去年の勝ち馬ミッキーロケット。

◎ガンコ
◯モンドインテロ
▲パフォーマープロミス
△ミッキーロケット

馬券は◎の単複と、◎から各印へ馬連。

 

 

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〜回顧〜

ガンコが頑張ってくれたので、複勝のみ的中。内枠・先行馬に横山典弘が乗ったら常に警戒しなければならない。ロードヴァンドールはダイワメジャー産駒だが、長距離でも走る。

2018京成杯〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

ハービンジャ〜産駒が過去に2勝。昨年は、凱旋門賞馬のバゴ産駒のコマノインパルスが優勝。バゴ産駒は2015年にもブラックバゴで2着がある。他、影響力のありそうな血として、母父ロベルト系の馬が、2015年に2・3着と、2016年に1・3着しているのが上げられる。

本命はスクリーンヒーロー産駒のジェネラーレウーノ。前走・前々走は、楽な相手にスローペースで逃げきっただけかもしれないが、相手が強化された時にこそ、それに応じて強さを出してくるのがスクリーンヒーロー産駒のど根性だと思いたい。中山を知りきった、鞍上田辺のエスコートで後続に影を踏ませないままゴール板を突き抜けて欲しい。

新馬戦勝ち組みは軽視。対抗には札幌2歳S3着のあるダブルシャープ。前走東スポ杯で逃げて撃沈は仕方なしのコスモイグナーツを対抗。押さえに乗れてる戸崎のコズミックフォース。

◎ジェネラーレウーノ
◯ダブルシャープ
▲コスモイグナーツ
△コズミックフォース

馬券は◎の単複と、◎から馬連流し。

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〜回顧〜

ジェネラーレウーノ快勝!いつの間にか1番人気になっていたとは。単複では無くて単勝勝負と馬単で良かったなあ。土曜日の愛知杯で痛い目に合ったため、弱気の購入額だったの後悔しきり・・・。

2018愛知杯〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

中京コースは馬場傾向がコロコロ変わるので、本来ならある程度、当日のレース状況を見てから予想したいのだが、先行有利の展開となることを想定。

前年の覇者、冬に強いキンカメ産駒ということで、マキシムドパリで間違いが無いような気もするのだが、もうちょっと捻りたい。

本命は1枠1番に入ったゲッカコウ。ロージズインメイ産駒。同産駒では、ドリームバレンチノやコスモオオゾラが思い起こされる。前者は最初は芝短距離の重賞戦線で成績を残し、後年は地方ダートに転戦し活躍した馬だった。後者は道悪の弥生賞を逃げ切った馬。両産駒を見て、ロージズインメイの産駒イメージは「キレキレの脚は無いが、上がりのかかるタフな馬場で持ち味を発揮する馬が多い」としておく。ゲッカコウは母父にロベルト系シンボリクリスエスを持ち、さらに重厚なイメージが増す。

前走のディセンバーSでは、4角6番手から35秒で中山の急坂を駆け上がり、グレーターロンドンの追撃にも先着を許さなかった。他にもベルキャニオンやらウインフルブルーム、 トウショウドラフタなどの重賞実績のある牡馬を差し置いて、牝馬での2着だったことを評価する。今回は牝馬限定戦と言うことで、牡馬と揉まれてきた、この馬の先行抜け出しに期待したい。

ウォッカの仔にデムーロが乗って人気が集まっている。タニノアーバンシー。父がダンチヒ系グリーンデザートの流れを組む種牡馬。正直グリーンデザートってどんな種牡馬だったっけ?とピンと来なかったのだが、今調べたところ、98年の高松宮記念を勝ったシンコウフォレストの父がこの馬でしたね。あとは箱館SSとアイビスSDを勝ったメジロダーリングか。なるほど思い出しました。重賞初挑戦だが、潜在能力とデムーロの手腕で一気に駆け上がる可能性も高し。単穴とする。

対抗はマキシムドパリ。押さえには、こちらもキンカメ産駒で、母父にジャングルポケットのロッカフラベイビー。このレース、トニービンの血が有効に生きるケースが多く、この馬を抜擢した。最後にクインズミラーグロ。去年の3着馬で、母父にグレイソヴリン系を持つ。

◎ゲッカコウ
◯マキシムドパリ
▲タニノアーバンシー
△ロッカフラベイビー
△クインズミラーグロ

馬券は◎の単複と、◎から角印へ馬連流し。3連単5頭BOXでも買ってみるか。

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〜回顧〜

3連単BOXまで買ってしまったが、牝馬限定ハンデ戦なんて、ほとんどケンで良かった。1・2着馬は鞍上で買えなかった。四位はまだしも岩崎翼?買えないなー。レイホーロマンスは中央転戦後、掲示板を外していないが、まさかここでも走るとは。やるな、ハービンジャー産駒。勝ったのはエテルナミノル。レーヌミノルもそうだが、どうして牝馬なのに、ミノルを付けるのかなあ。ややこしい。牡馬だと思ってしまう。

2018シンザン記念〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

朝日杯FSで本命としたヒシコスマーをもう一度狙う。1400戦での勝ちが二つある馬だが、本レースは短距離志向の馬が結果を残すことが多い。血統的には、京都全般の成績が良いディープの全弟ブラックタイド。母父はウッドマン系なので、キレるスピードというよりは、パワーに勝るタイプ。現在稍重で午後には重にまでなるかもしれないが、新馬戦では不良馬場を後方から差し切っている。

対抗は、これも短距離志向、朝日杯FS組でカシアス。◎◯の二頭とも大外枠。年明けの京都コースは基本内枠狙いが基本だが、シンザン記念に限っては、外枠の成績も良い。

単穴にファストアプローチ。重馬場に、デムーロ&サドラー系&先行馬なのだから、これは重い印を付けざるを得ない。

最後にスターリーステージ。シンザン記念の血統成績が良いダンチヒ系が母父で、母母父にはサドラーと近似血統のヌレイエフということで、押さえる。

◎ヒシコスマー
◯カシアス
▲ファストアプローチ
△スターリーステージ

馬券は◎の単複。
◎→各印へ馬連と、▲→各印の馬連も押さえる。

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〜回顧〜

ヒシコスマーは見せ場無く10着。稍重の馬場を考えたら、シンボリクリスエス×ダンスインザダークのツヅミモンで良かったかな。ツヅミモンの馬名の由来は、金沢駅前にある鼓門とのこと。牡馬混合戦で好走した牝馬ということで、クラシック戦線に絡むことができるかも。

2018フェアリーS〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

父か母父にキングマンボを持つ馬が強い傾向にあるレース。昨年は10番人気のライジングリーズンが勝った。今年の出走は、ロードカナロア産駒が二頭と、ルーラーシップ産駒の一頭。

昨日の金杯は、母父ブライアンズタイム狙いで成功したので、もう一丁同じ作戦で行く。冬の中山はロベルト系が走るという傾向は、馬場改修後でも残っている。

該当は二頭。父ダイワメジャー、母父ブライアンズタイムのレネット。父ドリームジャーニー、母母父ブライアンズタイムのジョブックコメン。

ここは、中山が得意中の得意だった、ドリームジャーニー産駒の方を本命とする。母父はフレンチデピュティ産駒のクロフネ。概して、サンデー系×フレンチデピュティの牝馬はよく走る。

鞍上が藤田菜七子なのが問題だが、牝馬限定戦だし、外人Jも武も居ないしここは、もしかしたらアタマもあるかもしれない。

それに明日は成人式(藤田菜七子は20歳)で、今日は1月7(ナナ)日と、サイン要素も満載だ。(笑)

残りの印はキングマンボ持ちに回す。

◎ジョブックコメン
◯テトラドラクマ
▲トロワゼトワル
△グランドピルエット

馬券は◎の単複と、◎から各印へ馬連。

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〜回顧〜

◎藤田菜七子はやはり無かった。実力的に重賞ではまだまだ足りない騎手なのは明白。血統的見込みで本命にしたと書いたが、どこかで裏のカラクリに、あらぬ期待を寄せていた部分があったのは否定出来ない。こんなんじゃあ駄目だな。猛省し、反逆の気持ちでの予想に取り組んでいきたい。

2018京都金杯〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

本命はダノンメジャー。
内枠の先行馬が狙いだが、キッチリと先行できそうなのはこの馬かなと思い◎とした。前々に付けて粘り切った、小倉日経オープンの再現を期待したい。ハンデ56.5kgは見込まれた感もあるが、斤量57kgを何度も経験しているし問題は無い。
相手が絞れず、ここは単複のみで勝負する。

◎ダノンメジャー

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〜回顧〜

最終コーナーからいい感じで回ってきて3着はあるかと思ったのだが、踏ん張り切れなかった。距離は1800の方が合っている。小倉大賞典か中山記念で狙ってみよう。昨年の小倉大賞典では大敗したが、マルターズアポジーの出走もありハイペースに翻弄された感があった。気分良く先行出来れば、もっと走れる。

2018中山金杯〜最終血断と回顧〜

〜最終血断〜

無理に穴馬を探さず、開け4歳馬を中心に馬券を組み立てたい。
本命はセダブリランテス。
マイネルミラノが引っ張り、内枠から先行していく馬も多く引き締まった流れになりそう。最後に持久力血統がモノを言うと見て、母父にブライアンズタイムを持つセダブリランテスを狙う。小回り福島の重賞ラジオNIKKEI賞も勝っているし、古馬と初対戦したアルゼンチン共和国杯でも、スワーヴリチャードに離されたものの3着と健闘している。
対抗には最内枠のウインブライト。中山と言ったらステイゴールド産駒で、こちらも前走福島を勝っているし、スプリングSの勝ち馬でもある。
単穴にダイワキャグニー。どちらかと言うと、広いコース向きの馬のように思えるが、ダイワ冠名の馬は何故か中山を走ることが多いので印を回す。
結果、人気馬中心となったので、印はここまで。

◎セダブリランテス
◯ウインブライト
▲ダイワキャグニー

馬券は◎の単勝と、◎◯と◎▲の馬単。

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〜回顧〜

幸先良く、単勝と馬単がズバリ!それぞれ1番人気だから偉そうには言えないが、単勝1点、馬単2点で仕留めたのだから、そう簡単ではありませんよ。

3着はシンボリクリスエス産駒のストレンジクォークか。やはり冬の中山でロベルト系は走るな。