2017有馬記念〜直前見解〜

有馬記念で一番重視したいのは中山適性、そして非根幹距離の重賞実績、この2点だ。

まず中山実績のうち、3戦以上走っていて複勝率100%の馬が2頭居る。
キタサンブラック(2.1.1.0)
サクラアンプルール(3.1.1.0)

おまけで以下の3頭。
日経賞勝ち1戦1勝のみのシャケトラ
中山牝馬S勝ち1戦1勝のみのトーセンビクトリー
新馬戦と500万勝ちで2戦2勝のクイーンズリング

次に、非根幹距離の重賞実績馬、特に有馬記念と同距離の2500mと、2200mの重賞勝ち馬。

2500m実績は以下。
アルゼンチン共和国杯1着 スワーブリチャード
日経賞1着 シャケトラ

2200m実績は以下。
セントライト記念1着 キタサンブラック
エリザベス女王杯1着 クイーンズリング
オールカマー1着 ルージュバック
京都記念1着2回、宝塚記念1着 サトノクラウン

血統を見ていこう。

有馬記念で穴を開けるのがキングマンボ系だ。今年のキングカメハメハ産駒が2頭。

トーセンビクトリーは、母がトゥザヴィクトリー。過去に人気薄で穴を開けたトゥザグローリーとトゥザワールドの全きょうだいだ。これはいかにもクサイ。

サクラアンプルールはキンカメ×サンデーという万能配合だが、母母父にノーザンテーストが入っている。ノーザンテーストの血の特徴を一言で表すと「丈夫で力持ち」。代表産駒がアンバーシャダイ、ダイナガリバーと言えばいかにも想像できる。そして母父ノーザンテーストとなると、名馬がウジャウジャ居る。サクラバクシンオー、アドマイヤコジーン、サクラチトセオー、ダイワスカーレット、エアグルーヴ、ダイワメジャー、・・・・、と上げていったらキリがない。母方に入ると、父の能力を最大限に引き上げるイメージ。

ノーザンテーストの血が入った馬が有馬記念ではもう一頭居る。レインボーライン。不良馬場の天皇賞で3着したが、その母母父が道悪の鬼レインボーアンバー。そしてその父がノーザンテーストというわけだ。レインボーラインは、とにかく父がステイゴールド。昨日の同条件グレイトフルSでは、4頭のステイゴールドのうち3頭で決まって、その3連複が5,060円付いた。BOXで買っておけば良かったぜ。

かつてはロベルト系やサドラーズウェルズ系の影響力が強かった有馬記念だが、2014年の改修により軽いスピード馬も走るようになった。が、しかし、ここ一番の大勝負では、最後の最後で踏ん張り切る底力が求められる。

 

直前見解はここまで。

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