2017朝日杯フォーチュリティS〜最終血断と回顧〜

〜こじまるの最終血断〜

直前見解では、1400m実績馬と、サンデー系×ミスプロ系、もしくはサンデー系保持に注目した。

人気のタワーオブロンドンは、1400m実績はあるものの、血統表にサンデー系を持たない、いかにも危なっかしい印象。無印でも良いかと思ったが、ルメール騎乗ということもあり押さえとした。

注目したいのは、朝日杯FSに強い「サンデー×ミスプロ」の血統構成、かつ1400実績のあるヒシコスマー。前走のは500万条件だが、最後方から鮮やかに差し切った。タイムは1.21.6で、実はタワーオブロンドンの京王杯2歳Sの1.21.9より速かったりする。しかも急坂のある阪神コースでだ。人気はまるで無いが、この馬の末脚に賭けて本命とする。

対抗にはダノンプレミアム。阪神マイルはなんと言ってもディープ産駒。これに尽きる。

単穴にステルヴィオ。母母父にサンデーを持っているということと、前走ではタワーオブロンドンに届かなかったものの、最速の上がりをマークしたことが阪神コースでは生きると見た。ロードカナロア産駒だが、ハービンジャー産駒やルーラーシップ産駒がG1制覇している中、こちらも負けてはいられない。

押さえの一頭に、ロードカナロア産駒のダノンスマッシュ。パンチに欠ける鞍上の福永が気になるが、4番人気でプレッシャーも無く乗れれば、馬の能力を最大限に発揮してくれると思いたい。

押さえにケイアイノーテック。父ディープ×母父ミスプロの配合がやはり怖い。

◎ヒシコスマー
◯ダノンプレミアム
▲ステルヴィオ
△ダノンスマッシュ
△タワーオブロンドン
△ケイアイノーテック

馬券は◎の単複と、◎と▲からの馬連流し。

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〜回顧〜

いやあ、強かったな、ダノンプレミアム。前走はハイペースを先行して勝ち、今回は新馬戦同様、スローペースを先行して勝っている。ペース不問でこのような競馬が出来るディープ産駒は強いぞ。しかも今回は上がり最速をマーク。これは後ろから来た馬は絶対に届かない。朝日杯を3馬身半突き離して勝った馬は、相当出世するのではないか。

こじまる◎のヒシコスマーは敢え無く15着。ニュージーランドTあたりで狙ってみるのも面白い。

▲から各印への馬連も流していたが、一番堅いところで決まったので、馬券はトリガミにて終了。

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