2017アルゼンチン共和国杯

長距離重賞だけあって、ハーツクライ産駒が近年活躍しているアルゼンチン共和国杯。13年4番人気2着アドマイヤラクティ、14年2番人気1着フェイムゲーム、16年2番人気1着シュヴァルグラン。グレイソヴリン系保持の馬まで視野を広げると、12年勝ち馬及び13年3着のルルーシュと15年3着のレーヴミストラルが、その母父Highest honor=グレイソヴリン系で、16年2着のアルバートも父母父がトニービンだ。どの馬も人気サイドとは言え、グレイソヴリン系が支配しているレースと言っても過言ではない。

今年も、断然1番人気のスワーブリチャードなど、多くの該当馬が出走している。アルバートは母父もダンスインザダークを持っていて長距離ドンと来いの血統。ただし、今年のトップハンデ58.5kgは流石に見込まれ過ぎ。春天で13番人気2着と激走したカレンミロティックのもう一発は果たしてあるのか。父ハーツクライのサラトガスピリットのまさかの大駆けは?母父トニービンのハッピーモーメントや母父タマモクロスのヒットザターゲットは?

目移りするところだが、オッズや斤量・騎手等々を考慮し、本命はハーツクライ産駒のレコンダイトとした。7歳馬だが、今年になってから坂のある中山・阪神での成績は振るわないものの、東京と京都コースなら掲示板をキープし、着差もそれほど悲観するものでも無い。

相手筆頭にはスワーブリチャード。結局長距離重賞は鞍上で決まる部分大なので、デムーロ騎乗の馬には重い印を付けざるを得ない。単穴には3歳馬セダブリランテス。ダートと芝で1800しか走っていないが、母父ブライアンズタイムなら底力・スタミナは補強されて、十分勝負になるのでは無いか。押さえにアルバート。アタマは無くても2着3着には粘りそう。

◎レコンダイト
○スワーブリチャード
▲セダブリランテス
△アルバート

馬券は◎の単複と◎→各印へ馬連。

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