2017ジャパンカップ〜最終血断と回顧〜

前回も掲出したが、東京コースの本年秋以降の種牡馬成績をまとめたものがこちら。

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【こじまるの最終血断】

この中からハーツクライ産駒の活躍に注目。ハービンジャーも勝率でいい数字を出しており、欧州競馬に必要なスタミナが求められる傾向にあったと判断する。

というわけで、欧州血統保持馬を中心に候補をあげると、以下の馬が該当。

シュヴァルグラン(父ハーツクライ)

ソウルスターリング(父フランケル〜ガリレオ〜サドラーズウェルズ)

サトノクラウン(父Marju)

本命はハーツクライ産駒の覚醒があると見てシュヴァルグラン。ボウマンにはフェイムゲームの春天で不可解な騎乗があり、本命にしきれなかった部分もあるが、ここは賭けてみたい。

対抗にはサトノクラウン。父Marjuは99年ジャパンカップ2着のインディジェナスの父。またマルセリーナ・グランデッツァの母父なので日本の競馬に十分適性がある。単穴にはフランケル産駒のソウルスターリング。3歳牝馬は斤量のこともあり有利。

押さえに3歳馬のレイデオロ、消すに消せないキタサンブラック、そして、爆穴に父サドラー系+母母父グレイソヴリン系のイキートス!

◎シュヴァルグラン

○サトノクラウン

▲ソウルスターリング

△レイデオロ

△キタサンブラック

⭐︎イキートス

馬券は◎の単複と◎→各印へ馬連。▲からも流す。◎頭固定の3連単。

【こじまるの回顧】

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単穴に押したソウルスターリングはパドックで終わっていた感があった。レースになってからも掛かっていて地力の半分も出せていない印象。対してレイデオロはパドックの状態がかなり良く見えた。キタサンブラックも前走の反動を感じさせない堂々とした周回。パドックを見てから買っていたら、○サトノクラウン→レイデオロ、▲キタサンブラックに変えていたかも。

シュヴァルグランのパドックは、ややモッサリした感じもあったが落ち着いているということだったのだろう。レースのスタートもソツなくこなし、道中も最内の経済コースを進み、最後のロングスパートが爆発。キタサンをぶち抜いた時は、実に気持ち良かったぜ!やるなボウマン!

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馬券的にも久し振りに、単複・馬連・3連単の総取り。単複の勝負度を低めにしてしまったことと、馬単にしなかったのが悔やまれる。などと贅沢を言ってみる。

さて、来週の日曜日はダートG1のチャンピオンズカップ。普段、ダート重賞の予想は行わないが、チャンピオンズCとフェブラリーSだけは予想するつもりだ。

2017ジャパンカップ〜直前見解〜

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菊花賞と天皇賞・秋と不良馬場のレースが続いた今年の秋G1戦線。ディアドラの秋華賞制覇でハービンジャー産駒が初のG1制覇をしたかと思うと、エリザベス女王杯でモズカッチャン、マイルCSでペルシアンナイトが続き、一気にG13勝種牡馬となった。秋華賞は重馬場で、マイルCSは稍重、エリザベス女王杯も良馬場発表とは言えタイムは2.14.3と決して速くなかった。デムーロの手腕によるものも大きいとは思うが、馬場のバイアスによるハービンジャー産駒の活躍の下地があったと言えるのではないか。

こじまるは、ハービンジャー産駒の特徴を一言で表現するときに「ザ・ヨーロピアン種牡馬」と言う言葉を使っている。ハービンジャー自身は、凱旋門賞を前に無念の引退をしてしまったが、キングジョージ6世&クインエリザベスSでは圧巻の11馬身差で勝利した馬。ヨーロッパ競馬独特のスタミナの必要な馬場でこそ本領を発揮する。今秋の重い馬場が続いた重賞戦線での好走は、ハービンジャー産駒にぴったり当てはまったのが主因だと考える。

さて、ジャパンカップ。舞台は府中。近代、馬場の整備が相当なレベルで発達したとは言え、それぞれの競馬場における特徴は曲りなりもある。古くは「府中のトニービン」と言う格言があったが、現在はどうなのか。まずディープインパクト産駒の独壇場であることは想像に難くない。

巷に出回っている「コース別種牡馬成績」のような本でも勝鞍1位ディープという記載がゴロゴロある。まあ当然。なのだが、そのデータを更に深読みしたいと考えている。データ分析本やサイトでは、過去5年とか過去10年のデータ表記となっているケースが多いし、私自身もそのような集計期間で検索することも多いので、一概に否定するものでもないが、この「集計期間の設定」という段階で、人的要素、つまりは濁ったフィルタが施されてしまうという懸念がどうしてもある。

もっと最新の情報、生きているデータを参照しなければならないのではないか。そんな思いに応えてくれるのが、TARGET FRONTEERという競馬ソフトだったのだが、なかなか活用できていなかったことについては、前回お伝えしたとおり。ようやく使い勝手が分かってきたので、今後はドシドシ使っていきます。

で、どうしたかと言うと、過去12カ月、東京コースの芝1800以上での種牡馬実績を調べて見た結果が以下。

トップのディープインパクトが勝ち数24で勝率13.0%、ステイゴールドは勝ち数16で勝率9.6%、ハーツクライは勝ち数10で勝率8.9%、ハービンジャーは勝ち数10で勝率12.0%、キングカメハメハは勝ち数10で勝率12.0%。

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そして直近1カ月での集計結果は以下。

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トップのディープインパクトが勝ち数8で勝率13.8%、ハーツクライが順位を上げ勝ち数6で勝率15.4%と浮上、ハービンジャーも同じく勝ち数4で勝率17.4%と浮上、キングカメハメハも勝ち数4で勝率14.8%。ステイゴールドが順位を落とし勝ち数3で勝率6.7%という結果。

さあ、それではどの馬に絞り込むか。
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2017ジャパンカップ〜展望〜

ジャパンカップ、過去10年の1〜3着馬の血統はこんな感じ。

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うむ。サンデー系(ロベルト系含む)のピンク色が大勢を占めているのは別として、パッと見で、緑色のナスルーラ系が意外と濃い印象。表には現れていないが、ハーツクライ産駒も父母父にトニービンを持つので同じ血統要素を持つ。ラブリーデイも母母父がトニービンだ。

そして、全出走馬の種牡馬成績は、以下。

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ディープ産駒は3勝しているものの、勝率は18.8%にとどまる。3勝のうち2勝がジェンティルドンナの2勝で、もう一頭はショウナンパンドラだから全部牝馬なのも特徴と言える。

「直前見解」は土曜日に、「最終血断」はメルマガにて配信!

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スプリンターズS
◎レッドファルクス 1着

毎日王冠
◎リアルスティール 1着

秋華賞
◎ディアドラ 1着
△リスグラシュー 2着

菊花賞
◎クリンチャー 2着
△キセキ 1着
△ポポカテペトル 3着

天皇賞・秋
◎サトノクラウン 2着
△レインボーライン 3着

アルゼンチン共和国杯
◎スワーブリチャード 1着
○ソールインパクト 2着
△セダブリランテス 3着

エリザベス女王杯
◎モズカッチャン 1着

マイルCS
◎ペルシアンナイト 1着
△エアスピネル 2着
△サングレーザー 3着

 

※的中だらけで嘘臭いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、本当ですからね。(笑)

白猫師匠、マイルCS的中!いつまで続く、秋競馬連勝記録

こじまるは秋競馬はディアドラの単勝とクリンチャーの複勝位しか的中が無く、絶不調真っ盛りですが、白猫師匠は今週もやってくれました。はい、◎ペルシアンナイト単勝、大的中です。破竹の連勝記録が続行中です。

こう毎週毎週、「的中しました!」とか言っていると、怪しいボッタくり予想サイトのようにお思いになるかもしれませんが、本当なのだから仕方ありません。何人も予想家が居て、そのうちの1人が当てているという訳ではなく、白猫師匠と私こじまるの2人のみです。と言うか、元々は白猫師匠のメルマガなので私はオマケに過ぎないのですが。

そんなことはさて置いて、白猫師匠のマイルCS予想を一部、お伝えします。

『G1連勝中だが、正直、自信がない。
(略)
本命はペルシアンナイトだが、ミルコとはいえ、大外56kgはどうか。
三歳馬は、斤量が56kgに変更されてから来なくなった。ただ、今年の三歳馬はレベルが高すぎるので、一応軸馬。アーリントンカップが強烈だったので
(略)
◎ペルシアンナイト(単勝)
○ブラックムーン(複勝)
▲イスラボニータ
△エアスピネル
△サングレーザー』

「自信がない」と言いつつも、◎ペルシアンナイトの単勝を見事に的中。デムーロ騎乗とは言え4番人気の単勝8.8倍。簡単に◎を付けられるものでもありません。3歳不利とか言われていたし、しかも大外ですからね。エアスピネルにもしっかり△を付けているので馬連も的中し、3連単558倍もゲットしたとのことです。

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さて、それでは破竹の勢いの白猫師匠、今秋競馬の予想(日曜)を振り返ってみましょうか。

スプリンターズS
◎レッドファルクス 1着

毎日王冠
◎リアルスティール 1着

秋華賞
◎ディアドラ 1着
△リスグラシュー 2着

菊花賞
◎クリンチャー 2着
△キセキ 1着
△ポポカテペトル 3着

天皇賞・秋
◎サトノクラウン 2着
△レインボーライン 3着

アルゼンチン共和国杯
◎スワーブリチャード 1着
○ソールインパクト 2着
△セダブリランテス 3着

エリザベス女王杯
◎モズカッチャン 1着

マイルCS
◎ペルシアンナイト 1着
△エアスピネル 2着
△サングレーザー 3着

むう。壮観!圧巻!これはもう伝説レベルになってきましたよ。デムーロも凄いが、白猫師匠も負けていないッス。

単勝の的中以外の馬券購入方法も絶妙で、天皇賞のサトノクラウンとレインボーラインの高配当ワイドなどをしっかり押さえ、アルゼンチンとマイルCSでは3連単的中という、本当にお見事と言うしかありません。菊花賞では3連単は買われなかったようですが、もし買っていたら、55万馬券的中でしたよ。ひえー。

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あまり役には立たないかもしれないけど、「こじまるの最終血断」も付いてくるよ。(笑)

マイルCS〜最終血断と回顧〜

最終的な予想印は以下。

◎マルターズアポジー
○イスラボニータ
▲ペルシアンナイト
△サングレーザー
△サトノアラジン

5頭の中から本命には、マルターズアポジーを抜擢した。ずっとこの馬を追い続けており、大阪杯でも◎を打ってしまった。基本コーナーを4つ回るコースでの適正が高いので、関屋記念では軽視したが、特に他馬にマークされることもなく逃げ切ってしまい、これは痛恨だった。前走でも当然逃げて、前半1000mを57.1のペースで行き最後は後ろから来た馬に差されたが、4着に逃げ粘った。上位を締めたのはどれも後ろから飛んで来た馬ばかりで、このような差し有利な展開の中で4着をキープしたのはこの馬の能力の高さを示している。しかも58kのトップハンデでだ。鞍上の武士沢はG1未勝利ジョッキーだが、このレースこそ戴冠の最大のチャンスなのではないか。

馬券は◎の単複と、◎から各印へ馬連。5頭BOX3連単。

〜結果〜

 

〜回顧〜

マルターズアポジーに思い入れがあり過ぎた。この完敗は馬にしろ、こじまるの予想にしろ仕方ないと諦めることはできる。

しかし、しかし。3連単5頭BOXで、エアスピネルを外してしまったのが痛恨のエラー。散々迷った挙句に切ってしまった。あれほどエアスピネルはノーザンダンサー色が強い馬と言ったのに・・・。この馬を入れて買っておけば3連単55,890円ゲットだった。

とは言うものの、レース傾向の分析はあながち検討外れでもなかったと思うので、引き続き血統予想頑張ります。

2017マイルチャンピオンS〜予想〜

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マイルチャンピオンシップ、過去10年の優勝馬の種牡馬をまず調べたところ、以下のようになった。

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2016年ミッキーアイル、2014年ダノンシャーク、2013年トーセンラーなど、近年はディープ産駒が3勝。フィエロやドナウブルーなども馬券内に送り込んでいるディープインパクトだが、そもそもはその出走数自体が多い。昨年は総勢8頭が出走したが、勝ち馬のミッキーアイル以外の7頭は、1番人気のサトノアラジンを含め馬券対象外に沈んでいる。

過去にマイルCSに出走したディープ産駒の成績を調べた結果、勝率9.4%、連対率15.6%と決して褒められたものではない。さらに馬券的には単勝回収率は89%にとどまり、複勝回収率に至っては50%なので、人気サイドのディープ産駒を賈うのは得策とは思えない。これはマイルCSに限ったことではないが。

今年のディープ産駒の出走馬は、安田記念勝ちのサトノアラジン、4連勝中の上がり馬サングレーザー、京成杯AHで2着に激走したガリバルディの3頭。サトノアラジンは前走天皇賞秋の大敗があってか人気を落としているし、連勝中で勢いのあるディープや人気薄の逆境ディープというのも怖いので、この程度の人気なら狙う手もあるかなと思う。

ルメール騎乗のイスラボニータはフジキセキ産駒。同産駒は12年にサダムパテックが勝っているほか、08年に10番人気のファイングレインが3着と穴を開けていて、ここ10年のマイルCS全出走馬の成績は(1.1.2.6)、複勝率40%、複勝回収率128%と悪くない。フジキセキ産駒と言えば、ロサギガンティアがオーロCで競走中止となった結果、引退となりそう。こうなると残りはイスラボニータを含め、タマモベストプレイとブライトラインの残り3頭となってしまった。1昨年3着、昨年2着と来たのだから、今年は優勝しフジキセキ産駒として最後に一花あげてもらいたい。

さてそのほか、向こう10年のマイルCS勝ち馬の血統を、母父系まで含めて俯瞰してみよう。

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まず種牡馬のうち7頭は大系統ターントゥ系(サンデー系6頭とロベルト系1頭)。残り3頭のうち、2頭が大系統ノーザンダンサー系(2頭ともストームバード系)、1頭が大系統ナスルーラ系(その母父はノーザンダンサー系)だ。

母父に目を移すと、ノーザンダンサー系の馬がズラリと並んでいるのが分かる。父側にも母父側にもノーザンダンサーを持たないのはトーセンラーの1頭だけだ。とは言え、そのトーセンラーも父母父と母父父にリファール、母母父にサドラーズウェルズと、実は色濃くノーザンダンサーが含まれている馬なのだ。という訳で、本レースはノーザンダンサーが有効な血になっていることを押さえておきたい。

「こじまるの血統競馬」では、原則的には、個々の種牡馬における特徴やレース適正を重視し検討を行うが、その根底部分では、さらに大きな種牡馬グループとしての大分類を行い、それぞれの特徴・傾向を掴むことも重要だと考えている。現代日本競馬における、主流血統潮流とは、すなわち以下の4系統だと言える。

ターントゥ系(その中にサンデー系・ロベルト系)
ミスプロ系(その中にキングマンボ系やフォーティナイナー系)
ナスルーラ系(その中にグレイソヴリン系やプリンスリーギフト系)
ノーザンダンサー系(その中にサドラー系・ストームバード系・ヴァイスリージェント系など多数)

このうち、今年のマイルCSでは、ノーザンダンサー系保持を中心に据えて検討を行いたい。

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出走馬のうち、種牡馬がノーザンダンサー系である馬は以下の3頭。

ヤングマンパワー(父スニッチェル、ダンチヒ系)
マルターズアポジー(父ゴスホークケン、ストームバード系)
ペルシアンナイト(父ハービンジャー、ダンチヒ系)

母父がノーザンダンサー系の馬は、7頭居るが、ここで、もう一つふるいにかける。マイルCSの傾向として、ミスプロ系があまり絡んでいないことに注目。ミスプロの血を父か母に含んでいた馬が1〜3着に入ったのは以下の3頭のみだ。

トーセンラー(13年1着、母父Lycius)
フィフスペトル(11年2着、父キングカメハメハ)
ダノンヨーヨー(10年2着、母父フォーティナイナー)

付け加えると、07・08年2着のスーパーホーネットの母父がミスプロの大元のネイティブダンサー系だが、この馬を含めても、10年の歴史の中で、馬券圏内が4頭だけとは相性が悪いと言わざるを得ない。

そこで、父にミスプロを持たない母父ノーザンダンサーをビックアップすると、残ったのは以下の5頭。

サングレーザー(母父デピュティミニスター)
サトノアラジン(母父ストームキャット)
ダノンメジャー(母父Azamour)
ウインガニオン(母父ポリッシュネイビー)
ジョーストリクトリ(母父キングヘイロー)

ミスプロ系を軽視することで、エアスピネルとレッドファルクスもぶった切ってしまうことになるが、果たしてそれでいいのだろうか。エアスピネルの血統を見ると、父キングカメハメハは実はヌレイエフとラストタイクーンの4×3を持っているし、しかも母父エアデジャヴーは父ノーザンテーストなので、かなりノーザンダンサー色が強い。キングカメハメハ産駒の特徴として万能性の高さが挙げられると思っていたが、それはノーザンダンサーの影響力が強かったのかな、と初めて気づいた次第。キンカメはミスプロの中でも例外で、むしろ大系統キンカメ系と考えた方がいいのかもしれない。もう一頭のミスプロ系スウェプトオーヴァー産駒のレッドファルクスは安田記念3着はあるが、ここではノーザンダンサーの後押しも無いので、消しで良いかなと判断。

というわけで最終的に馬券候補は以下の5頭に絞りたい。イスラボニータはノーザンダンサーを含まないものの、実績を踏まえると無印にするのは無謀。また、内枠有利傾向も踏まえた上で下記の馬をチョイス。エアスピネルは苦渋の決断で消し。

サングレーザー
サトノアラジン
マルターズアポジー
イスラボニータ
ペルシアンナイト

この5頭で、「こじまる3連単5頭BOX」を買ったら、果たして当たるのかどうか。

それでは、◎○▲△の本予想と、買い目については、以下のメルマガにて配信するのでよろしくどうぞ!

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東京スポーツ杯2歳〜最終血断と回顧〜

7頭立てなので、印は最低限に抑えたい。絞り込みで重視したいのは前走で上がり最速、かつ33秒台を計時していること。これで残る2頭がゴールドギアとワグネリアン。

圧倒的な1番人気単勝1.4倍のワグネリアンは対抗までとし、本命はゴールドギア。父が最強スプリンターのロードカナロアに母父はゼンノロブロイ。先に挙げた過去の実績馬のうち、スワーヴリチャードの父はハーツクライで、クラリティシチーの母父はスペシャルウィーク。サンデーの中では中長距離傾向の馬。ゼンノロブロイもこのカテゴリーに入る種牡馬だ。ロードカナロア産駒で1800がどうかとも思うが、母父の血により距離は持つと判断した。

単穴には札幌の新馬戦をモレイラ騎乗で勝ち上がったルーカス。父スクリーンヒーロー×母メジロフランシス。あ、この馬モーリスの全弟だったのね。最近、事前に競馬新聞とかネット情報などの前情報は一切見ないで予想に入るので、こういったことをつい見逃してしまうこともある。

1〜3番人気での印になってしまい面白味には欠けるが、結局この3頭で決まるのではないか。

◎ゴールドギア
○ワグネリアン
▲ルーカス

馬券は◎の単複と、◎から馬単、3連単◎○▲ボックス。

〜結果〜

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〜回顧〜

なんかね。分かって買っていたのだから仕方無いのだが、相変わらずヤル気の無い騎乗するよな、北村宏司。直線のコース取りとか見ていてイライラした。ケンが正解のレースだった。

2017東京スポーツ杯2歳S〜予想〜

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年々出走馬が減る傾向にある東スポ杯2歳Sだが、とうとう今年は7頭立てとなってしまった。陣営が「これはワグネリアンには敵わない」と回避しているのだろうか。

血統的に注目は「ミスプロ系×サンデー系(その逆も含む)」の組み合わせ。近年で該当するのは以下の4頭。

フサイチアソート(07年9番人気1着、トワイニング×サンデーサイレンス)
ローズキングダム(09年1番人気1着、キングカメハメハ×サンデーサイレンス)
コディーノ(12年1番人気1着、キングカメハメハ×サンデーサイレンス)
インプロヴァイズ(12年7番人気3着、ウォーエンブレム×サンデーサイレンス)
クラリティシチー(13年5番人気3着、キングカメハメハ×スペシャルウィーク)
スワーヴリチャード(16年4番人気2着、ハーツクライ×アンブライダルズソングス)

去年の勝ち馬ブレスジャーニーも、父バトルプラン×母母父サンデーで大雑把な括りで言えばこの組み合わせと言える。

今年の出走馬からは以下。

コスモイグナーツ(エイシンフラッシュ×スペシャルウィーク)
ゴールドギア(ロードカナロア×ゼンノロブロイ)
ワグネリアン(ディープインパクト×キングカメハメハ)

付け加えるなら、父ダイワメジャーに母母父ミスプロ系のケワロス。

7頭立てなので、印は最低限に抑えたいが、さて印はどうするか。

「最終血断」は、メルマガ『伝説の有名馬券師の覆面予想 低価格!データに逆らえば馬券は取れる』で。

白猫師匠、秋G1連続的中記録、更新中!

エリザベス女王杯でも、白猫師匠がやってくれました。◎モズカッチャンの優勝で、秋競馬の日曜予想の連続的中記録が更新中です。

アルゼンチン共和国杯の回顧で、白猫師匠は、こう語っています。

『好調の秘訣はデムーロを嫌わないことだ。ヤフーのコメントを見ていたら、まるで「死ね」のようなコメントばかりだ。彼とルメールは日本語の猛勉強をしてJRAの騎手になった苦労人。人間性から優秀だ。だから私は買う』

私こじまるも、デムーロの馬には重い印を付けているのですが、本命にしきれないことが多く、的中馬券から遠ざかっています。菊花賞はクリンチャーで複勝を取ったものの、デムーロのキセキに印を付けて3連単を買っていれば、55万馬券をゲット出来ていたかと思うと、実に悔しいです。

その白猫師匠の予想メルマガが、なんと月500円で購読できるのがコチラです!まだまだ続く秋G1。今後も、白猫予想から目が離せません。

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