2017スワンS

調教映像で良く見えたのがベステンダンク。3走前に準オープン勝ち後、8着・12着と不甲斐ない競馬が続いているが、それは阪神マイルと新潟1400コースでのこと。条件戦の話ではあるが、京都コースに限って言えば成績(4.4.2.3)の複勝率76.9%、芝1400成績は(2.1.0.3)と連対率50%となっている。さらに明日は台風の影響で雨予報が出ているが、ベステンダンクの稍重成績は(3.0.1.1)とこれも複勝率80%だ。

血統的には、最近重賞戦線ではめっきり名前を聞かなくなったタイキシャトル産駒だが、その流れを汲むメイショウボーラー産駒のラインミーティアが今年のアイビスSDを勝利していて、まだまだ健在を主張。母ユキノマーメイドは現役時に重で2戦2勝している重巧者でもある。鞍上が池添に強化されたこともあり、ここは重賞初挑戦だが、馬券内に食い込むことを期待し本命に抜擢。

雨だから例によって、サドラー持ちを狙い、対抗はローエングリン産駒のカラクレナイ。大外となり、後ろから行くのを余儀無くされそうで、今度こそ届かないような気もするが、またしてもデムーロにかまされるのも嫌やなので重い印を付けざるを得ない。

単穴にも、サドラーの流れでフランケル産駒のミスエルテ。母父系にボールドルーラー系を持つせいか、1400でもガンガン走る。

スプリンターズS2着から中3週となるレッツゴードンキはどうなのか。岩田が内枠に入ったし、軽視は禁物か。押さえの一頭とする。1400戦は1400線のスペシャリストを狙うのが基本。最内枠に入ったビップライブリーは条件戦の1400成績が(3.5.1.0)と複勝率100%!。稍重成績も(2.2.0.0)と複勝率100%だ。鞍上が松若風馬というのが心配だが、京都はアメリカズカップで重賞勝ちもある相性の良いコースと見て、押さえてみたい。中1週だがむしろ叩いて勝負と来たのではないか。前々走で、そのビップライブリーを負かしたサングレーザーも充実一途。最後の押さえとする。

高松宮杯馬のセイウンコウセイは58kgがこたえると見て消し。武の乗るダイワメジャー産駒は初の1400となるので買わない。

◎ベステンダンク
○カラクレナイ
▲ミスエルテ
△レッツゴードンキ
△ビップライブリー
△サングレーザー

馬券は◎の単複と◎→各印へ馬連とワイド。

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