2017セントライト記念

中山での成績が振るわなかったディープ産駒だが、ジェントルドンナが勝った有馬記念の頃からそうも言えなくなってきた。皐月賞ではディーマジェスティとアルアインで連覇を果たし、本レースのセントライト記念でも、昨年はディープのワンツースリーで決着した。だが、その1着2着の母父が両方ともブライアンズタイムであることに着目したい。昔からロベルト系は中山を得意コースとしていたが、改修後でもその傾向は変わらない。2012年、父ブライアンズタイムのスカイディグニティが14番人気で2着。2013年、父シンボリクリスエスのユールシンギングが3番人気で1着。2015年、父スクリーンヒーローのミュゼエイリアンが9番人気で2着。人気薄でもガンガン来るぞ。

さて、今年は父シンボリクリスエスや父タニノギムレット、母父ブライアンズタイムなど、多くのロベルト系保持の馬が居る。その中から、本命は母父ブライアンズタイムのクリンチャーを抜擢する。父はディープスカイ、そしてその父アグネスタキオンだから重も歓迎だ。皐月賞は離れての4着だったが、十分中山適性を証明できたと思う。すみれSで同距離となる非根幹距離の2200勝ちもあるのも好材料。鞍上藤岡佑介もG1ではまだまだ詰めが甘いがG2までなら買えるジョッキー。

対抗には皐月賞馬のアルアイン。降ろされた松山はガッカリだろうが、陣営はルメールで必勝体勢を取ってきたと言える。単穴にはハーツ×ロベルト系というゴツイ血統構成のサトノクロニクル。こちらもしっかり鞍上がデムーロに強化されてきた。押さえに父タニノギムレット産駒のサンデームーティエ。母父オペラハウス(その父サドラーズウェルズ)で重馬場もドンと来いと言える。

結局、ローズSは良馬場開催となったが、明日は果たしてどうか。土曜日時点で芝は重なので流石に稍重より回復することは無いと想定する。

◎クリンチャー
○アルアイン
▲サトノクロニクル
△サンデームーティエ

馬券は◎の単複を中心とし、人気サイドの馬が中心なので◎から各印へ馬単流し。

 スクリーンショット 2017 10 17 14 09 36

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