2017京王杯AH

前走、関屋記念を勝ったマルターズアポジーが中3週で出走してきた。GⅢ3勝馬だが、ここでも1番人気は重賞未勝利のグランシルクに譲りそう。マルターズアポジーは好きな馬だが、今回はトップハンデ58kgだし本命からは外したい。ただし、大柄の馬なので苦にはしないかもしれない。デムーロと戸崎は西に行っていて、メンツ的にやや微妙な感もあるが、前走重賞を勝っている馬をそう簡単に逃げ切らせてはいけないと思う。

マイルCで本命にしたボンセルヴィーソが内枠に入った。ダイワメジャー産駒らしく、ガリガリ先行して粘り切る競馬が得意な馬。マルターズとこの2頭のやり合いでどこまでペースが上がるのか、上がらないのか。ここはハイペースになると見て、本命は後方から飛んでくるウキヨノカゼとした。父オンファイアはディープの全兄。14年の改修以降、外差しが決まるようになった中山コース。15年 AHのフラアンジェリコのように豪快な差しを決めて欲しい。鞍上も横典なので、思い切って後方待機にかける競馬に期待がかかる。

印は、前出のマルターズアポジー、グランシルク、ボンセルヴィーソと回し、やはり中山ということでロベルト系タニノギムレット産駒のブラックスピネルを最後の押さえ。

◎ウキヨノカゼ
○マルターズアポジー
▲グランシルク
△ボンセルヴィーソ
△ブラックスピネル

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