2017小倉記念

昨年はグレイソヴリン狙いで行くかステイゴールド狙いで行くか迷った結果、ステゴ産駒の素質馬リヤンドファミユを本命とし、敢え無く撃沈。母父グレイソヴリンのクランモンタナが11番人気で快勝し、地団駄を踏んだのだった。

今年もグレイソヴリン持ちの馬が数頭、出走する。クランモンタナは流石に8歳なので手が出しにくい。障害帰りの馬は強いケースもあるが、果たしてここではどうか。菊花賞3番人気のカフジプリンスはハーツクライ産駒。4歳馬は本レースの成績も良いし有望かと思える。フェイマスエンドは母母父系がビワハヤヒデなので、これもグレイソヴリン系であるが、血統的にはちょっと弱過ぎる感が否めない。

父ディープ×母父トニービンのフェルメッツァに魅力を感じる。同じ血統構成のサトノノブレスが2014年に本レースを勝っている。父ディープだけではローカル小回りの適正には合致しなくても、そこに母父トニービンのスパイスが働くことで一気に有力になる。トニービン、ひいてはグレイソヴリン系の馬の特徴を一言でまとめると、一瞬の脚は速くないが、スピードに乗れば長く脚を使える馬が多い、と言ったところか。小倉2000の適正も考慮し、この馬を本命としたい。

対抗には、昨年中心視したステイゴールド系狙いで、その直系ナカヤマフェスタ産駒のヴォージュ。この馬も実は母父がタニノギムレットなのだからグレイソヴリン系を内包する。少しこじづけ気味なので、これ以上は強調したくはないが、警戒は必要と感じる。ナカヤマフェスタの母父系はリボー系なのも大いに気になる。当初は◎も考えたが、鞍上の松若を差し引き対抗とした。

単穴には、先にあげたカフジプリンス。こちらも本命候補だったが、ヤネの中谷を割引いた結果の印。

押さえにはハービンジャー産駒の2頭。ベルーフについては母系にディクタスを持っているので、ついついあらぬ期待を寄せてしまうのだが、常にそこそこ人気してしまうので、馬券的にはそれほど面白味はないかも。とは言いつつも、全く無印も怖いので△を付けた。もう一頭ハービンジャー産駒からサンマルティン。重賞初挑戦ではあるが、大崩れのない馬なので印を押さえてみる。

◎フェルメッツァ
○ヴォージュ
▲カフジプリンス
△ベルーフ
△サンマルティン

◎の単複が勝負馬券。◎から各印へ馬連を流す。

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