2017北九州記念

小倉1200コースは、スタート直後から下り坂が続き、テンから流れるレースになることが多い。その結果、先行馬が総崩れとなり、差し・追い込み馬が台頭する。かつての北九州記念は、この傾向が顕著だったが、ここ数年は変化が見られる。14年は先行馬2頭で決着し、15年16年もベルカントが先行して連対を果たしている。

さて、今年はどうなるのか。アクティブミノルが速い流れを形成しそうに見える。土曜日の小倉では1200戦が4鞍行われたが、先行前残りの結果が多め。小倉得意の酒井学が鞍上だし、アクティブミノルは最有力候補。他、先行馬ではオウノミチも血統的に気になる。父オレハマッテルゼは、その母系が名牝ダイナカール。母父がスターマン。この馬、ナリタブライアンに土を付けたことがある。母ナゾはローカルの短距離コースで活躍していた。

その2頭を気にしつつも、本命はハイペースの追い込みを得意とするトウカイセンスを抜擢したい。恵量の52kgの牝馬。ハーツクライ産駒は、13年にツルマルレオンが同レースを制覇している。鞍上は若手ホープの荻野極。今年2年目だが既に32勝をマークしていて堂々のリーディング21位。インタビュー記事を見たが、全休日でも馬に乗っていたりする研究熱心な新人。ここは将来への期待も込めて本命としたい。

最内枠を引いた、こちらも恵量牝馬のラヴァーズポイントにも印を回す。

◎トウカイセンス
○アクティブミノル
▲オウノミチ
△ラヴァーズポイント

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