2017函館スプリントS

かなり大雑把な捉え方だが、過去の函館SSの好走馬の血統傾向で注目したいのが、ナスルーラ系保持の馬。

2013年6番人気1着パドトロワ(母母父ボールドルーラー系)
2013年3番人気3着フォーエバーマーク(父母父ボールドルーラー系)
2014年4番人気3着クリスマス)(父レッドゴッド系
2015年4番人気1着ティーハーフ(母母父ボールドルーラー系)
2015年14番人気2着アースソニック(母父プリンスリーギフト系)
2015年12番人気3着レンイングランド(母父プリンスリーギフト系)
2016年12番人気1着ソルヴェイグ(母父グレイソヴリン系)

このように中穴から大穴まで馬券となっている。
今年は以下の馬が該当。

キングハート(父母父ボールドルーラー系)
エポワス(父母父ボールドルーラー系)
クリスマス(父レッドゴッド系)
ジューヌエコール(母父母ボールドルーラー系)
セイウンコウセイ(母父ボールドルーラー系)
ブランボヌール(母父プリンスリーギフト系)

大系統ナスルーラ系の中でもボールドルーラー系は、特に持続力に長けた特徴がある。アグネスタキオンの母父が、このボールドルーラー系。代表産駒のダイワスカーレットやキャプテントゥーレなど、テンから速いスピードで飛ばして最後まで粘りこむ競馬に強い。持続力に長けたボールドルーラーが母系に入れば、父系は軽いスピード血統が望ましい。

父クロフネ(フレンチデピュティ系)のジューヌエコールを本命。

本レースは、生粋の1200スペシャリストがそれほど強いレースでもなく、前走1400以上を走ってきた馬や、過去に1400重賞で好走した馬が良く馬券に絡む。昨年の勝ち馬ソルヴェイグは前走桜花賞で、1400のフィリーズレビュー勝ち馬。
ジューヌエコールも桜花賞からのステップで、2歳時に1600のデイリー杯を勝っている。別定斤量なので、3歳牝馬だと50kgで出走できるのも有利過ぎる。

対抗に高松宮記念を勝ったセイウンコウセイ。函館は初めてだが、好調なここはキッチリ走ると思う。単穴にクリスマス。高松宮記念は14着の大敗だが、函館1200を(3010)と得意中の得意としている。

押さえに、機動性の高そうなキングハート。先週は鞍上の中谷で嫌ったがここではどうか。そして、9歳だが未だ衰えを知らないエポワス。父ファルブラヴは洋芝ではやっぱり怖い。

爆注でヨハネスブルグ産駒のホッコーサラスター。ヨハネスブルグの父系ストームキャットは母父にボールドルーラー系を内包。池添Jの騎乗に限れば、函館1200は(2100)と連対100%。

◎ジューヌエコール
○セイウンコウセイ
▲クリスマス
△キングハート
△エポワス
爆注ホッコーサラスター

馬券は◎の単複と、◎→角印へ馬連。◎○2頭軸の3連単マルチ。爆注の単複を少々。

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