2016菊花賞

サトノダイヤモンドとディーマジェスティの出走で、いよいよ菊花賞でディープ産駒が勝つ年となったような気もするが、敢えて、ここでも2強には逆らってみたい。

週中予想での本命候補には、上がり馬のウムブルフを考えていた。こちらもディープ産駒だが、母父がブランドフォード系のモンズーン。モンズーンという種牡馬は何となくドイツ血統だと思っていたが、ブランドフォード系っていうのは、日本でも古くから実績のある、ステイヤー血統だったんですね。メジロマックイーンの母父がこの血統。前走では、1000万条件とは言え、古馬を蹴散らしの圧勝。思ったより人気にもなっていない。

最終的には、本命に思い切ってアグネスフォルテを抜擢した。菊花賞で猛威を振るったダンスインザダーク産駒だが、この馬は母母父がダンスインザダークだ。父のハービンジャーも長距離血統と言えるので、ややコテコテ過ぎるかもしれないが、母父フレンチデピュティで米国的なスピード要素が補完されると考えた。

京都新聞杯で先行し2着に粘り切ったが、今回もうまく先行すればまさかの前残りがあるかもしれない。松山弘平という騎手、それほど上手いとは思っていなかったが、スローで先行した場合の成績はそんなに悪くないというデータもあるようだ。中京の大寒桜賞でも2着しているように、この馬と松山弘平Jは、癖のあるコースでの適応力が高いコンビなのかもしれない。

数多くのアグネス名馬を送り出した長浜調教師も来年引退ということで、ここは最後のクラシック。ブービー人気から最低人気に落ちてしまったが、一発あってもおかしくないぞ。

対抗にはディーマジェスティ。菊花賞に相性の良いブライアンズタイムを母父に持っているのが、サトノダイヤモンドよりも買材料だ。単穴に前述のウムブルフ。押さえには、これも菊花賞に強いトニービン持ちのカフジプリンス。

超人気薄を本命にするので、印は多めにして、サトノダイヤモンドと、ステイゴールド産駒のレインボーラインも買う。ステイゴールド×フレンチに母母父系がアンバーシャダイというのは何とも不気味。

◎アグネスフォルテ

○ディーマジェスティ

▲ウムブルフ

△カフジプリンス

△サトノダイヤモンド

△レインボーライン

馬券は、◎と▲の単複。馬連を◎と▲から各印へ。◎軸の3連単マルチ。

先週の秋華賞は、カスリもしない大外れだったが、今回は大ホームランとなるか。(笑)

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