2016皐月賞

過去の皐月賞では、血統的に問われるのは、スタミナと持続力に優れた馬だった。すなわち、凱旋門賞勝ちを中心とした欧州血統や、ロベルト系保持の馬が、人気薄でも良く馬券になっていた。ところが近年は、ロゴタイプの優勝はあるものの、どちらかと言えば下火の傾向にある。

 

とは言うものの、最近の中山では、またロベルト系が復活する兆しがある。父スクリーンヒーローのゴールドアクターとモーリスは別格としても、フェアリーSで勝ったビービーバーレルは母父シルヴァーホーク。ダービー卿CTのマジックタイム、春雷Sでは9番人気で2着のワキノブレイブ、この二頭は母父がブライアンズタイム(BT)。ニュージーランドTを勝ったダンツプリウスは父がBT。

 

皐月賞は、この後の雨で馬場も重くなることが予想されそうなので、ロベルト持ちは更に有利になると見ている。土曜日に行われた、同じ条件の山藤賞でもディープ×BTのゼーヴィントが勝っている。

 

本命はディーマジェスティ。

 

ディープ産駒らしかぬ、キレは無いが渋とく伸びてくる底力のある競馬をする馬。これは母父BTの血が強く出てるのだと思うが、母母父にもサドラーズウェルズを持っているので当然と言えば当然か。

 

共同通信杯組は、近年皐月賞で好成績なのも歓迎材料。展開がどうなるか微妙だが

 

近年、共同通信杯直行組が好成績を出しているのも好材料。大外に入ったが、マリアライトでも好勝負に持って来た、中山の名手エビショーの手綱に期待。

 

単穴にはリオンディーズ。器用な競馬が出来るキンカメ産駒の方が、他2強のディープ産駒より怖い。

 

◎ディーマジェスティ

◯サトノダイヤモンド

🔺リオンディーズ

△マカヒキ

△マウントロブソン

△プロフェット

△ナムラシングン

 

馬券は単複中心だが、重馬場適性のありそうな穴馬へも馬連・ワイドを流す。

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