2016有馬記念

有馬記念の穴馬血統傾向で取り上げたいのがキングマンボ系保持。2010年14番人気3着、2011年9番人気3着のトゥザグローリーが父キングカメハメハ。2014年9番人気2着のトゥザワールドも同じくキングカメハメハ。4着だが、2015年12番人気のマリアライト(母父エルコンドルパサー)。

 

今年の該当馬は5頭。ヤマカツエース(父キングカメハメハ)、ヒットザターゲット(父キングカメハメハ)、マリアライト(母父エルコンドルパサー)、サムソンズプライド(母父エルコンドルパサー)、デニムアンドルビー(母父キングカメハメハ)。まず、この5頭にチェックを入れておく。

 

次に、中山適正。特に非根幹距離での成績を重視したい。ここから炙り出されるのは、人気馬も含むが、キタサンブラック、ゴールドアクター、ヤマカツエース、マルターズアポジー、マリアライト。こんなところか。

 

マツリダゴッホの例が特に顕著だが、有馬記念はG1と言えど、コース適正だけでなんとかなるレース。穴馬血統と中山適正の二つのフィルターを通して浮かび上がった今年の穴馬は、ズバリ、ヤマカツエース!

 

G1では、散々の成績の同馬だが、今年の金杯の勝ち馬。過去には1600だが、NZTでも重賞を制している。ほか、福島や函館など、小回りコースでも優秀な成績を残している。こんな馬が有馬では突っ込んで来て、全くおかしくない。初距離が嫌われてか、人気が無いが、むしろそれもオッズ的には妙味。これで逆に2200〜2500での好走例があったら、もっと人気してたはず。

 

母父の血統にも注目。かつて有馬を制したグラスワンダー。今年の皐月賞の際に考察したが、ロベルト系保持の馬は冬から春の中山の馬場にめっぽう強い。特に、このヤマカツエースは寒い時期に調子を上げる典型的な冬馬。鞍上も有馬を知り尽くしている池添だし、キタサンとやらに一発カマしたれや!

 

対抗には3歳のディープ産駒サトノダイヤモンド。菊花賞の時の雄大な馬体を思うと、この馬、相当な名馬のような気もする。ルメール騎乗で、重い印を付けざるを得ない。

 

単穴には連覇のかかる、スクリーヒーロー産駒、ゴールドアクター。前走ジャパンカップで疲労度が蓄積されてないと思うので、得意の中山での巻き返しがあると見た。

 

押さえに、マリアライト、キタサンブラック。そして、ディープ牝馬にバルザローナが乗ってきたデニムアンドルビーも人気薄だが拾っておく。最後に、爆注として、中山適正抜群そうなマルターズアポジー!武士沢、ガンガン飛ばして行って、キタサンが様子を見てるうちに、アレヨアレヨの逃げ切り…。までは無くても、3着に残ったりしたら大変だ!

 

◎ヤマカツエース

◯サトノダイヤモンド

▲ゴールドアクター

△マリアライト

△キタサンブラック

△デニムアンドルビー

△マルターズアポジー

 

勝負馬券は、◎の単複。

◎からと、▲への流し馬連。

◎一頭軸の3連単マルチ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。