2016天皇賞・春

フェイムゲーム。

 

本命候補選びは、まず春天に実績のあるトニービン保持の馬をと思ったが、ハーツクライ産駒やらアドマイヤドン(父母父トニービン)産駒など、随分たくさん居る。ならば、春天に好相性のもう一つの血統傾向であるディクタス持ちに目を移す。これまで、ステイゴールド産駒のフェノーメノが2勝、ゴールドシップが昨年優勝。そのゴールドシップにハナ差2着のフェイムゲームは母母父にディクタス。今年の出走馬からは、フェイムゲームの他にも、トウィンクル、マイネルメダリストなどが該当するが、ここはフェイムゲームをピックアップしたい。さらに血統表を見ると、母父がリボー系。リボー持ちの馬は中長距離の大レースでこそ底力と勝負強さを発揮するが、特に天皇賞春でそれが顕著に思える。以下、具体的に挙げると、フェノーメノ、ビートブラック、ヒルノダムール、マイネルキッツ、メイショウドンタク、マイネルキッツ、アルナスライン、とこれらの馬、みんなリボー持ちだ。

 

そして何と言っても騎手に注目。フェイムゲームに騎乗するのはお手馬としていた北村に替わってボウマン。なんとなく去年の暮れ頃から聞く名前位しか認識が無かったが、この人オーストラリアのトップジョッキーだったのか。前2走に乗ってたバートンの師匠にあたるのが、ボウマンなのですね。昨年は、もう終わりかけてたトーセンレーヴをOPで2勝させた後、14番人気の有馬記念でも6着に持ってきていた。そして先日行われた香港のクィーンエリザベス二世カップでも、香港ダービー馬ウェルテルに騎乗し、ラブリーデイ等の日本馬をブッチ切って完勝。乗りに乗った状態で来日する。オーストラリアのジョッキーで天皇賞春と聞くと、ジャガーメイルのウィリアムスが思い出されるが、長距離のG1はやっぱり騎手。ここはボウマンの手綱に馬券を託したい。

 

また、天皇賞春は内枠有利という中で3枠5番をゲット。しかも、前走ではトップハンデ58.5kgを背負って2着していたが、今回は58kgの負担減。出走馬のうち、前走から斤量が減るのはこの馬だけだ。

 

最後に、やはり京都コースということで、最後の直線でのキレ味が決め手となるが、速い上がりを使えるこの馬にとって何ら問題は無いと見ている。去年と違い今年は「白いアイツ」が居ないから、先頭で突き抜けて、最強のステイヤーの座を勝ち取って欲しい。

 

対抗には、これもハーツクライ産駒のシュヴァルグラン。本格化したハーツクライ産駒は初G1でも通用するから怖い。単穴にはアルバート。母父のダンスインザダークの血が、淀で覚醒しておかしく無い。ゴールドアクターは押さえに回した。現役最強馬と分かってはいるが、ここ10年、1番人気はディープインパクト以外勝っていないし、ここぞのところで鞍上の詰めの甘さが出るのではないか。まあ、圧勝したら感服です。更に押さえに1枠の二頭。キタサンは1枠1番かよ。これも北島三郎の政治力?トゥインクルはやはりステイゴールド産駒ということで印を回した。サウンズオブアースにも最後の印を回す。

 

◎フェイムゲーム

◯シュヴァルグラン

▲アルバート

△ゴールドアクター

△キタサンブラック

△トゥインクル

サウンズオブアース

 

馬券は、フェイムゲームの単複で勝負度Sで行こうかと思っている。

 

また、先に挙げた、リボー系保持の馬は、フェイムゲーム以外は、サウンズオブアース、ゴールドアクター、シュヴァルグランの3頭。なんか、これら4頭のBOX馬連を買っていれば当たりそうな気もするぞ。


(後記)

ボウマンさん・・・。

 

後方からの競馬は仕方無いとしても、そのまま内枠でじっと待機して直線で間隙を突くと思ったら、大外ぶん回しですか。あそこからは無理でしょ。

 

キタサン優勝。はあ、そうですか。

 

去年◎のカレンミロティックが8歳でまだ走るとは、これは驚き。もし単勝持ってたら悶絶してましたね。


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。