先週に続いて、雨の週末となった。
京都牝馬Sは、条件が変わったので、例年の傾向は特に気にしない。
素直に重の血統を狙う。
本命は、ブービー人気のフレイムコード。
父タヤスツヨシの馬力と、母父オペラハウス(その父サドラーズウェルズ)の底力。
血統もそうだが、先行馬で内枠に入ったのも好材料。
三走前の府中牝馬Sでは、稍重の馬場で0秒2差の4着に健闘している。
十分に狙い目はある。
対抗には京都金杯の勝ち馬のウィンプリメーラ。
単穴は、父ハーツクライ、母父ブライアンズタイムのマジックタイム。
さらに18番人気のヤサカオディール。母父凱旋門賞馬エリシオ。
新潟の稍重の逃げ切り勝ち有り。
◎フレイムコード
○ウィンプリメーラ
▲マジックタイム
△ヤサカオディール
5−9の馬連オッズが5300倍付いてて、過去のJR馬連最高配当を上回ってる。(笑)