血統予想オススメ書籍

こじまるが自信を持ってオススメする、血統を中心とした競馬参考書

田端到・加藤栄の種牡馬事典 2020-2021

まずは何はともあれ、これでしょう。今年度版で、なんと29周年を迎える血統参考書の決定版! 通称「王様」の田端到と、「長老」加藤栄がプロデュースするこの事典は、ビギナーに優しく、玄人にも必須の血統本であることは間違いなし!私こじまるも、かれこれ10年ほど毎年購入しております。各種牡馬の現役時代のプロフィールに始まり、血統背景・代表産駒・関係者コメント・特注馬・コース別成績や勝利へのポイントなど内容が実用的かつ読み物としても楽しめる。中でも特注馬のところで紹介される馬がアツい。予言レベルで好走馬をピックアップしていることが多い。昨年までは単行本として購入するしか無かったが、今年から電子書籍版も対応し、外出先でもすぐに参照できるようになったのも嬉しい。血統予想にマストバイな一冊。

JRA距離・コース別 王様・田端到の だから血統はやめられん!

前掲の種牡馬事典が、種牡馬側からの検索に特化した構成だが、この「だから血統はやめられん!」は各コースからのアプローチ。ほぼ3年に一度の間隔で刊行されており、JRA各場のコース改修にも対応している。毎週末の予想の前には、まずコース特性を再度認識するためにこの本を開くのがルーティーンとなっている。各種牡馬の特性・イメージを掴むには、種牡馬事典より本書の方が適しているかもしれない。

金満血統馬券術100連発 2021年版

昨年までは、「金満血統王国」として毎年刊行されていたシリーズが装いも新たに「金満血統馬券術」としてリニューアル。競馬雑誌サラブレで毎月連載されているものをひとまとめにし、シーズンごとの馬券術として掲載してある。重賞レースが終わったの反省や回顧など、しばらくの間は頭に残っているものの、毎週予想を続けていると、ついつい過去の教訓が埋もれてしまいがちになる。そこで、去年の同じレースをまず思い返して、どのような傾向があったのかを調べてから予想に入るということにしています。