2020七夕賞〜最終血断〜

本命はモンテロッソ産駒のリュヌルージュ。重馬場を得意とし、小回りのハイペースで穴を出すのがこの馬の産駒の特徴。また、馬群を割って抜きでてくる根性のある馬も多い。重馬場得意のデムーロが騎乗して、7番人気ならばこれは買いでしょう。恵量52kgハンデも当然味方する。

◎リュヌルージュ

馬券は、◎の単複のみ。

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2020ラジオNIKKIE賞〜最終血断〜

本命はコンドゥクシオン。ダイワメジャー産駒の先行力と、母父トニービンの底力、更に母母父にボールドルーラー系が持続力を強化する。新馬戦で同舞台の福島1800を勝ち、中山1勝クラスでも勝ち上がっており、小回り右回りが得意。重馬場成績も文句無し。前走青葉賞での二桁着順が影響し人気が落ちているのも好材料。東京コースの凡走は度外視して良し。

◎コンドゥクシオン

馬券は、◎の単複のみ。

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2020宝塚記念〜最終血断〜

本命はクロノジェネシス。父のバゴは凱旋門賞馬で、ブラッシングルーム系。ブラッシングルーム系の大まかな特徴は、長距離を走り抜くスタミナと鋭い決め手を併せ持ち、パワーを要する馬場に強い。明日の関西地方は雨の予報。重か稍重の想定で、例年の宝塚記念どおり上がり35秒台はかかると予想される。クロノジェネシスの重実績は(1.0.0.0)、稍重実績は(2.0.0.0)と、万全この上ない。これまでの戦績で唯一馬券外となったエリザベス女王杯は京都の高速馬場だったから仕方ないし、それよりも稍重の秋華賞1着と、重の京都記念2200mの1着を評価したい。明け4歳の今年も牡馬相手に奮闘中で、完成の域に達したと見る。鞍上は新馬戦から乗り続けた北村友一。宝塚では、こんな人馬一体のコンビが強い。

相手には、同じく牝馬のラッキーライラック。かつて宝塚記念を席巻したステイゴールド系。ここに来てオルフェーヴル産駒の巻き返しがあっておかしくない。単穴にブラストワンピース。ハービンジャー産駒は、短い直線のコースでマクリを決めてこそ最高のパフォーマンスを発揮する。

人気サイドから入るので馬券的観点から、サートゥルナーリアは無印。血統的には重馬場もこなせるように思えるが実績に欠けることと、持久力勝負になった場合には分が悪いと見て、思い切って消し。

◎クロノジェネシス
◯ラッキーライラック
▲ブラストワンピース

馬券は、◎の単複が中心で、◎◯▲馬連BOX。

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■■■結果■■■

クロノジェネシス、圧勝!直前に降った雨の影響もあって、馬場が味方したこともあるが、それだけではない、馬の強さを実感させられたレース。流石は凱旋門賞馬のバゴに、母父クロフネの血統。この馬を信じて良かった。

これで今年は折り返し。現時点で回収率111%と好調だ。しかしながら連系の馬券の調子が悪いので、今後の馬券スタイルとして、原点の単複に立ち返ってみようと思うのであった。

2020函館スプリントS〜最終血断〜

クロフネやダイワメジャー・キンシャサノキセキなどダートも走る短距離血統が強い函館SS。本命はヨハネスブルグ産駒のエイティーンガール。ヨハネスブルグはストームキャット系ヘネシー産駒で、主戦場はダートの馬が多く、もちろん芝の短距離も走る。ヨハネスブルグ産駒のスキャットダティを父に持つミスターメロディは昨年の高松宮記念を勝っている。本家のヨハネスブルグ産駒にもまだまだ頑張ってもらいたい。母父には、サンデー系だがダートに強いアグネスタキオンを持ち、そして母母はセンターライジング。むう、確かこの馬が勝ったサンスポ杯4歳牝馬特別(フローラSの名はまだ無い)で同馬の単勝馬券を買っていた記憶がある。懐かしい。

◎エイティーンガール

馬券は、◎の単複のみ。

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■■■結果■■■

2着に10番人気でアグネスデジタル産駒のダイメイフジが入った。ダート血統狙いだったら、こっちだったか。

函館は外したが、京都のメイン米子ステークスにラセット(モンテロッソ産駒)が出走していることに急遽気づき、単複を購入。9番人気ながら2着に劇走。またしても見事な末脚と馬群さばきを見せてくれた。根性あるぜ、この馬。

2020エプソムC・マーメイドS〜最終血断〜

エプソムカップ

昨日、土曜日の東京メインの準オープンで、不良馬場だったことから内枠2番に入った、母父ブライアンズタイムのフィールインラブの単複を買っていたところ、13番人気ながら3着に健闘。年間収支プラスが危うくなってきたが、土俵際で踏ん張った。

エプソムCの本命は、昨年2着馬のサラキア。エプソムCはダンチヒの血が有効に働くレース。サラキアは母母父系にダンチヒ系ディンヒルの血を持つ。1年間連対は無いが得意の広いコースの1800に戻ったここは再浮上があると見る。相手にピースワンパラディ。重実績もあるジャングルポケット産駒ということで人気だがしっかり印を付ける。単穴に昨年の勝ち馬レイエンダ。押さえに、それぞれ母父にロベルト系を持ち、前走1800を勝ってきたアイスストームとアンドラステ。

◎サラキア
◯ピースワンパラディ
▲レイエンダ
△アイスストーム
△アンドラステ

馬券は、◎の単複と、◎から馬連。

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■■■結果■■■

東京巧者のダイワキャグニーが快勝。1800成績も良いし、好走しておかしくなかった。前走でも本命にしたが、今回は軽視してしまった。

マーメイドステークス

マーメイドSは、モンテロッソ産駒のリュヌルージュ。モンテロッソの母父はサドラーズウェルズで、かつ中山牝馬Sの不良馬場で2着の実績もあり、道悪の鬼と見る。阪神2000は忘れな草賞で2着に入っているがその時も1枠1番だった。馬券は単複のみ。

◎リュヌルージュ

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■■■結果■■■

上がりがかかる競馬になれば本領を発揮するモンテロッソ産駒。地味な血統なのであまり人気にならないのも美味しい。3番人気は人気がある方。藤田菜七子のナルハヤに負けなくて良かった。

2020安田記念〜最終血断〜

昨年の安田記念は◎アエロリットとしたが、直前でインディチャンプを切ってしまい何とか複勝のみ的中。血統的には非サンデー系、特にノーザンダンサー系で中心に捉えたい。今年の本命はミスターメロディ。父がストームキャット系で母父もデピュティミニスターのノーザンダンサー系同士の配合。ある程度先団に付けて最後の直線で他馬に競り合う、ストームキャット独特の粘り腰に期待したい。マイルは一昨年のNHKカップ以来となるが、安田記念では短距離実績馬、しかも先行していける馬に有利に働くことが多い。

対抗に昨年春秋マイル制覇のインディチャンプ。実はこの馬に印を付けたことがほとんどなかったが、もう逆らいません。単穴にグランアレグリア。母父にボールドルーラーを持ったディープ産駒が、安田記念のような最後の持久力勝負に強い。押さえにアーモンドアイ。牡馬相手のマイルでG1マイルでは若干の割引が必要かと思ったが、あっさり快勝してもおかしくない。最後の押さえにノームコア。こちらも父非サンデー系ということで。

◎ミスターメロディ
◯インディチャンプ
▲グランアレグリア
△アーモンドアイ
△ノームコア

馬券は、◎の単複と、◎と▲から馬連流し。

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■■■結果■■■

週中予想では、◎グランアレグリアだったが、土曜日の鳴尾記念でお気に入り馬のパフォーマプロミスが10番人気で快勝。穴馬へ嗜好が動いてしまいミスターメロディを本命にしてしまった。素直に短距離路線組からの馬グランアレグリアで良かったのに。血統的にも、近年クローズアップされつつある、ディープ×ボールドルーラー系。安田記念にもぴったりの持続力を持つ配合だった。

ところで、フジテレビの実況は全くけしからん。アーモンドアイ専用カメラかよ。迂闊にも、現在グリーンチャンネルが無料提供されていることを知らなかった。来週からはこっちで見よう。井崎さんはいいが、番組自体がダメ。

2020鳴尾記念〜最終血断〜

鳴尾記念は過去に、頭数を絞って予想し見事に嵌ったことが何度かあるレースだ。2016年◎サトノノブレス◯ステファノスの馬連1点や、2018年◎トリコロールブルー◯トリオンフ ▲ストロングタイタンの3連複を1点でゲット。2017年と2019年は外したので、今年2020年はリズム的には当てる年だ。

血統としては、スピード要素を持ちつつもスタミナをも含有する配合を重視する。本命はレッドガラン。父ロードカナロアのスピードに、母父シンボリクリスエスが正にそれ。33秒台の上がり最速も何度か計時しており、高速決着はどんと来い。相手にサトノルークス。母父に重厚なサドラー系を持ったディープ産駒だ。

◎レッドガラン
◯サトノルークス

馬券は、◎の単複と、◎◯馬連一点勝負!

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■■■結果■■■

昨年の宝塚と有馬で◎を打ったパフォーマプロミスが10番人気で快勝。これは悔しい。これは取りたかった。ダービージョッキーの福永、乗れてますな。

スタミナとスピードということなら、パフォーマプロミスの父ステイゴールドというだけで、その両方を併せ持っていたな。

2020日本ダービー〜最終血断〜

ダービーは、最後の直線でのスピード能力値が高い馬を狙いたい。本命はワーケア。近2戦の中山では不発に終わったが、東京コースで行われた新馬戦とアイビーSで上がり最速をマークしての優勝。ワーケアの血統は父ハーツクライ×母父ダンチヒ系。母系にスピード血統が入ったハーツクライ産駒は、東京コースでこそ真価を発揮する。

対抗と単穴には手堅く、2強のコントレイルとサリオス。押さえの筆頭にウインカーネリアン。内枠に入れば本命にもと考えていたが痛恨の大外枠。ここ1番の渾身の騎乗を田辺が見せてくれれば、サニーブライアンばりの逃げ切りもあるかと期待する。

押さえの2頭目にディープボンド。キズナ産駒なので、父母父にストームキャットを内包。このスピード血統に、ゴチャついた時の機動性に長ける馬。頭で駆け抜けて、和田ドラゴン悲願のダービー戴冠という絵も悪くない。

最後にレクセランス。内枠に入った、スピード血統を母系に持つディープ産駒には常に警戒が必要と思い、印を回す。

◎ワーケア
◯コントレイル
▲サリオス
△ウインカーネリアン
△ディープボンド
△レクセランス

馬券は、◎の単複と、◎から馬連流しと、3連単マルチ。

昨年のダービーは、△→◎→△と予想し、馬連を的中したものの、3連単を直前で購入せずに、高配当を逃してしまった。普段は3連単は滅多に買わないが、ダービーくらいは買ってみようと思う。

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■■■結果■■■

ワーケア、東京2戦の快勝はなんだったのかと思わせるズブさ。ハーツクライ産駒だなあ。

2020オークス〜最終血断〜

去年のオークスで、12番人気で2着に激走したのがカレンブーケドール。あわや先頭で駆け抜けるかと思ったほどの健闘ぶり。その後も秋華賞2着に続き、ジャパンCでも2着と牡馬相手に堂々たる走りを見せた。そのカレンブーケドールだが、血統的には父ディープに、母父ストームキャットと母母父ゴーンウエストと、母系に米国スピード血統の掛け合わせがある。父ディープ×ストームキャットは言わずと知れたニックスだが、そこに更にスピードの上乗せをすることで成功した例と言えようか。今年のオークスでは、この観点から本命を探ってみる。

本命はスマイルカナ。父ディープに、母父フォーティナイナーと母母父にストームキャットという母系にスピード血統を合わせ持った馬。前走の桜花賞では逃げてレシステンシアに続く3着に残ったが、その粘り込みを見せた底力を買いたい。やはり柴田大地には逃げ馬が似合う。マイネルホウオウ以来のG1勝利を飾っていただきたい。

対抗にはデアリングタクト。単勝1倍台は被り過ぎのような気もするが、エルフィンSと桜花賞の勝ちっぷりを見れば仕方ないか。人気薄のスマイルカナから入ってデアリングタクトが抜けたら悔しいので確実に押さえる。単穴にクラヴァシュドール。先週のヴィクトリアマイルでも書いた、母系にスピード血統が入ったハーツクライ産駒。母父にストームキャット、さらに母父にサンダーガルチと、米国血統を併せ持つ。押さえにマルターズディオサとウーマンズハート。前者は母父にゴーンウエストに加え、オークスと相性が良いヌレイエフを母母父に持つ。後者は母父ダンチヒのハーツクライ産駒。

◎スマイルカナ
◯デアリングタクト
▲クラヴァシュドール
△マルターズディオサ
△ウーマンズハート

馬券は単複と、◎と▲から馬連流し。◎からワイド流し。

■■■結果■■■

まさかの、ロベルト系のワンツーで決まったオークス。普段からロベルト系を買いまくっているから、これは是非とも的中させたかったなー。ウイン勢の健闘にもビックリだ。

2020ヴィクトリアマイル〜最終血断〜

本命はシャドウディーヴァ。オークスで◎を打った馬だった。前々走の東京新聞杯では牡馬を相手に堂々の2着。馬群を割って出てきた根性を買いたい。また、フルゲートの牝馬重賞では一瞬の切れる脚が求められるが、その東京新聞杯では上がり2位の33.3をマークしており、機動性にも長けている。父ハーツクライは主に長距離血統だが、母系にスピード血統を持つ牝馬はマイルも走る。シャドウディーヴァは母父ダンチヒ系。ハーツクライ産駒で成功しているのは牡馬も含めて、ワンアンドオンリーやヌーヴォレコルトやロジクライなど、母系にダンチヒ系を保持している例が多い。

相手はアーモンドアイで仕方無いか。そして、東京マイルはヴァイスリージェントかつサンデー系を保持した馬が強いので、単穴に昨年覇者のノームコア。押えにビーチサンバ。

◎シャドウディーヴァ
◯アーモンドアイ
▲ノームコア
△ビーチサンバ

馬券は◎の単複と、◎から馬連とワイド。

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■■■結果■■■